ENGINE online/エンジン オンライン

ORIS/オリス


ユーザー目線でつくる良質時計はドレッシーもスポーティーさも自由自在

文=菅原 茂 写真=近藤正一


コストパフォーマンスを追求しながら、ユーザーにとってリアル感のある機械式腕時計をつくるという理念をけっして曲げない。だからオリスは人々に愛される。「アートリエ」は、“ドレッシィ”の原点に返るクラシカルなデザインのみならず、現在では数少ないロービートの手巻きムーブメントが手頃な価格で楽しめるのが魅力。また、堅牢な大型ケースを使った自動巻きダイバーズは。“スポーティ”にしてスペックも抜群なのだが。こちらもまた価格は驚くほど控え目。どちらも、造りの良さは申し分なく、すぐにでも使いたくなる腕時計だ。


クリックすると拡大
(下)アクイス デイト

10万円台前半とは思えないクオリティの高さ
300m防水、逆回転防止ベゼル、視認性がきわめて高い黒文字盤&針、インデックスなど、必要十分なスペックを装備してこの価格は、至れり尽くせり。ビジネスでもオフの時でもOKの日常使い時計としても大活躍しそうだ。
自動巻き。ステンレススティール、ケース直径43mm。14万2800円。


(上)アートリエ ハンドワインディング スモールセコンド

ドレスウォッチの基本
薄型ケースに手巻きムーブメント、2針&スモールセコンド、ドーム型ガラス。伝統的なドレス・ウォッチの基本要素をすべて併せ持つこのモデルは、良き味わいを再発見させる秀作。凝った立体文字盤やロービートの手巻きムーブメントもいい。
ステンレススティール、ケース直径40mm。17万100円。



※価格は雑誌掲載当時のものです。


2012年1月号掲載



 
 
最新記事一覧
Driving Lesson
エンジン・ドライビング・レッスン
「エンジン・ドライビング・レッスン2017」の受講生募集を開始します。今年の開催は全3回…
ENGINE ROOM
ENGINE 2019年1月号
自動車用品からファッション、時計まで、ENGINE読者必見の新製品、新店舗、イベントなど耳より情報が…
ENGINE ROOM
ENGINE 2019年1月号
いま、ボルボに乗りたいこれだけの理由。
NEWS
ENGINE beat Lupin 2018…
昭和の文士たちに愛された『銀座・ルパン』が開店から90周年を迎えた。内装も戦前のままという店を訪…
NEWS
PEUGEOT508/プジョー508…
2019年第1四半期に導入が予定されている新型508の発表に先立ち、全国の主要ディーラーでプレビュー・…
SPECIAL
ヴァシュロン・コンスタ…
愛車でクラシックカー・イベントに行く時にも、ちょっと気取って仲間のパーティに出掛ける時にも似合…
NEWS
FIAT クロスオーバーSUV …
2014年春のデビューから4年半、フィアットの小型クロスオーバー(SUV)の500Xが初めて大規模なマイナ…
NEWS
MAZDA CX-5 CX-8/マツダ…
CX-5とCX-8がアップデート。そのプロトタイプにテストコースで試乗した。今回の改良の目玉はエンジン…
NEWS
40年間封印されていた幻…
日本では1978年に短縮版のみが公開されていた、米リメイク版の『恐怖の報酬』が完全な形で復活。ど迫…



バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



▼時計 最新5件
 CARL F. BUCHERER/カール F. ブヘラ
 PATEK PHILIPPE/パテック フィリップ
 BLANCPAIN/ブランパン
 ROLEX/ロレックス
 GRAFF/グラフ