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ランボルギーニ・ポロストリコ、イスレロとエスパーダのレストアを完了。


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超ロング・ノーズ+ショート・デッキのスタイリングが今見ても印象的なイスレロ。


イスレロとエスパーダは今年、50周年を迎える。

近年、積極的に歴史回顧の姿勢を打ち出しているランボルギーニ。今度は、イスレロとエスパーダが主役を務めるイベントを開催。
 ランボルギーニは自社にポロストリコ(ヒストリック・カーを扱う部門)を立ち上げて、熱心に活動してきたことはすでにご存知かと思う。自社ミュージアムに保有する車両の動態保存管理も受け持っており、これまでにもミウラなどのレストレーションも行なってきた。今年2018年は、イスレロとエスパーダの50周年に当たり、これを機に、今度はミュージアム保有の2台がレストアされた。そして、この9月7日から11日にかけて、イタリアでお披露目ツアーが行なわれる。イタリア中央部、ウンブリア州を合計650kmに渡って走るもので、コレクターらが愛車を持ち寄って集結し、このツアーに参加する予定という。
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 イスレロは400GTをベースに開発され、1968年に登場し、1970年までに計225台(内70台が高出力エンジンを積むS)が生産されたにすぎない希少モデル。スタイリングはカロッツェリア・マラッツィのマリオ・マラッツィが手がけた。一方のエスパーダは、当時ベルトーネのチーフ・デザイナーだったマルチェロ・ガンディーニがスタイリングを手がけた、極めて背の低い(全高1.2m未満)フル4シーターという特異な成り立ちのクルマだが、1968年の登場から1978年まで生産が続けられ、シリーズ1(176台)からシリーズ2(578台)を経てシリーズ3(472台)まで、合計1226台がサンタ・アガータから送り出されたヒット作だった。 (齋藤)

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エスパーダ
 
 
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