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ついに新型アルピーヌが日本にやってきた。


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初回限定車は790万円。

首を長くしてこの日を待っていた人も多いに違いない。21世紀に復活した新型A110の販売概要がアナウンスされた。
文・写真=新井一樹(本誌)

 待ちに待った新型アルピーヌA110の日本での発表が行われ、販売に関する情報も同時にアナウンスされた。
 最初に導入されるのは“プルミエール・エディション”と呼ばれる世界で1955台の初回限定車。フランスをはじめ、日本市場向け以外はすでに2017年3月にワールドプレミアされたジュネーブ・ショウ以前に完売となっていたが、50台が日本のために残されていた。他国では青、白、黒の3色から選べたが日本では“ブルー・アルピーヌ”と呼ばれるイメージ色の青メタリックのみで、ハンドル位置は左。価格は790万円……とここまで紹介しておきながら、実は残念なお知らせがある。本誌発売日と発表日のタイミングが悪く、初回モデルの予約はすでに終了してしまっているのだ。残念。
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欧州仕様との違いはナンバー・プレートの形状くらい。タイヤは前後で幅の異なる18インチを装着。初回限定車は左ハンドルだが、カタログ・モデルでは右が用意されるかも。
 ただし朗報もある。初回限定車の発売と同時に、早ければ2018年末には上陸するかもしれないカタログ・モデルの概要を訊くことができた。グレードは“ピュア”と“レジェンド”の2タイプ。ピュアは“プルミエール〜”と同じバケット・シートを装着したスポーツ・モデルで、ホイール・サイズは1インチ小さい17インチになるがその分、車重は“プルミエール〜”の1110kgよりも軽い。“レジェンド”はラグジュアリー仕様で、リクライニング機構付きのスポーツ・シートを装備するなど快適性を高めている。
 アルミ製ボディをはじめ、252psの1.8リッター直4ターボ+デュアルクラッチ式7段自動MTなど機能面は“プルミエール〜”と変わらない。価格は未定だが、フランスでの価格から類推するとピュアは“プルミエール〜”よりも安くなる可能性は高い。詳細は今秋に発表予定。ただし、できるだけ早く手に入れたいなら、その前に全国で14店舗あるアルピーヌ正規販売店にコンタクトを取った方がいいかもしれない。
 
 
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