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福井・鯖江までいった。


PEUGEOT 207CC GT
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PEUGEOT 207 CC GT


新車価格 344万円
導入時期 2007年10月
走行距離 1万2039km



長距離ドライブがたのしい。


アイウェア企画の取材のため39号車で福井・鯖江へ。
文=松尾大(本誌) 写真=山下亮一



 2008年7月号204ページで取り上げたジャポニスムというアイウェアを展開する(株)ボストンクラブと職人さんたちを取材するため、39号車で東京・福井間の往復約1000kmをドライブした。ボストンクラブの小松原社長はラテン車好きで愛車アルファ159スポーツワゴンのステアリングを握り、東京の直営店に出向くことが多いと聞いていたから、こちらも運転していこうと考えたのだ。
 道中、改めて感じたのはシートの出来がよいこと。途中、給油のためにクルマを降りたが、伸びをするほど疲れていない。大ぶりなわりにホールド性が高く、体の位置が非常に安定した状態で運転できるからだ。また、低回転から十分にトルクがあるため、どこからでもしっかり加速するし、4m少しの全長に対し2540mmのホイールベース長は良好な直進安定性をもたらしている。そして、高いアベレージ・スピードを保ちながら長距離を走るとクルマがイキイキしているように感じて、運転している自分までうれしくなった。
道中、改めて感じたのはシートの出来がよいこと
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 現地にたどり着くと、社屋の前にはアルファのほか、ランチア・ムーサ、フィアット500が並んでいた。このクルマたちを社長が独占せず、従業員みなさんが社用車として使っていたのが面白い。デザイナーの脇聡さんによると同社の商品にはクルマのデザインからヒントを得たものが多いそうだ。こんなところで社長の趣味が役立っているわけだ。


小松原一身社長(左)とチーフデザイナー笠島博信さん(右)
小松原一身社長(左)とチーフデザイナー笠島博信さん(右)。
帰りに寄った福井城址近くのイタリアン、トレパーチェでは冷たいパスタを流行させたことで知られる東京・青山「リストランテ山崎」初代シェフ、寺島豊さんが腕を振るう。この地の食材に惚れ、昨年開店。写真は白エビの冷製パスタ。
 
 
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