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パーティレース最終戦で惨敗。


午後4時前にスタートした耐久レースは、終盤、ライト・オンでの走行となった
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午後4時前にスタートした耐久レースは、終盤、ライト・オンでの走行となった。結果は予選9位、決勝9位。

新車価格 230万円(オプション除く)
導入時期 2007年3月
走行距離 1万7115km


新たな課題が見えた。


34号車にとって3年目のシーズンも終盤。
最終戦は坂本祐也選手を迎え、
スプリントに加えて耐久にも挑戦したが……。
文=村上 政(本誌) 写真=神村 聖


 11月15日、パーティレース最終戦が筑波サーキットで開かれた。今回はスプリントに加えて、GTドライバーの坂本祐也選手とタッグを組んで48周耐久レースにも参戦したが、いずれも結果は振るわなかった。
 しかし、坂本選手に34号車に乗ってもらったことで、クルマの問題点が明らかになったのは大きな収穫だった。スプリント予選での私のタイムは1分10秒710。一方、耐久予選での坂本選手のタイムは1分10秒304。坂本選手が乗っても9番手のこのタイムしか出ないのだから、私がそんなに速く走れるわけがない。ちなみに耐久のポールは1分9秒104。まるで世界が違う。
 坂本選手の分析では、34号車はリアが安定しておらず、コーナーの立ち上がりでアクセレレーターを開けるとオーバーステア状態となり、トラクションがまったくかからないという。それは私もずっと感じていたことだ。そこで応急措置としてリアにトーインをつけて決勝に臨んだが、抜本的解決には至らなかった。来年度に向けて、新たな課題が見えた。

 
 
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