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TAG Heuer presents ENGINE THE HOT100 2013年夏版! 価格帯別ランキング発表!


HOT 1 200〜299万円


ルノー・メガーヌ・ルノー・スポール
1 173pt

ルノー・メガーヌ・ルノー・スポール
(佐野弘宗20pt+塩澤則浩19pt+飯田裕子18pt+齋藤浩之17pt+生方 聡16pt+佐藤久実16pt+石井昌道15pt+齋藤 聡15pt+国沢光宏12pt+岡崎五朗10pt+村上 政7pt+森口将之5pt+河口 学2pt+竹岡 圭1pt)

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ルノー・メガーヌ・ルノー・スポール
佐野弘宗
FFで本物のスポーツカーをつくったらこうなる…というお手本。もっとパワフルなFFもあるけれど、それはもはや電子制御なしでは成立しない。メガーヌR.S.の電子制御はごく一般的な横滑り防止装置のみで、しかも、それすら「本気で走るときはカットしてね」が前提(笑)。本国テスト・ドライバー氏が駆るメガーヌR.S.に鈴鹿で同乗させてもらったが、まるでFRみたいに曲がる曲がる! これほど走りの選択肢が多いFFはほかない。そんでもって、本格サーキット路面でゴリゴリ走り続けても、まったく涼しい顔の超タフネス!! 新型クリオ(日本名ルーテシア)R.S.の内容を見るかぎり、こんな本物のアナログ・スパルタン系はルノー・スポールでもこれが最後か?

塩澤則浩
何が凄いって、競技用のホモロゲ・モデルだというその事実が凄い。ロールケージとバケット・シート、5点式シートベルト、消火器などを装備すれば、即、国際格式のラリーに出場できる。ヨーロッパのラリー、特にターマック(舗装路)では、インプレッサのライバルとして活躍し、かの新井敏弘選手に「アレは速えェ!」と言わしめる実力は折り紙つきだ。トラクション性能に勝るスーパー4WDマシンに真っ向勝負を挑んでも負けないのは、FFならではの軽さと機敏かつグイグイとよく曲がるハンドリング、そして2ℓターボの中低速域のぶ厚いトルクによるところが大きい。もちろんロード・モデルはこうした利点をそのまま持っているのだから文句はナシ。コレでラリーに出たい

飯田裕子
ドライビングの楽しさにも色々あるけれど、メガーヌR.S.は体育会系。フランス車きってのスポ魂FFの傑作。2ℓ直4ターボが生み出す265psのパワーは、全長4320mm×全幅1850mm×全高1435mmのボディを豪快に加速させる威力がある。ボディの高い剛性感は言うまでもない。乗り心地は少々ハードながらガツンコツンとくる硬さではない。コーナリングはしなやかで、ステアリング・フィールやタイヤの接地感も好ましい。スポーツカー好きの方はぜひシェアしたい1台。フランス車らしく品があり、なおかつ迫力のある美しいスタイルは街中で見てもウットリ。ゆえに街中で走っているメガーヌR.S.を見かけると、ワタシ、窓越しに「ナイス・チョイス!」と賞賛しています。




アルファ・ロメオ・ジュリエッタ・クワドロフォリオ・ヴェルデ
2 61pt

アルファ・ロメオ・ジュリエッタ・クワドロフォリオ・ヴェルデ
(齋藤浩之20pt+飯田裕子16pt+笹目二朗15pt+生方 聡10pt)

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アルファ・ロメオ・ジュリエッタ・クワドロフォリオ・ヴェルデ
齋藤浩之
マニュアル・ギアボックスしか設定されていないクアドリフォリオ・ヴェルデは、右ハンドルだと、クラッチ操作を終えた左足の置き場に困る。ペダルの下に潜り込ませるしかない。でも、晴れてカタログ・モデルになった左ハンドルなら、文句なし。エンジン良しギアボックス良し脚良しで、痛快な万能スポーティ実用車として完成する。これで山道を駆け回るのは快感そのもの。シャシーの良さはカテゴリー随一。

笹目二朗
今や左ハンドルの4ドア・マニュアル車は貴重な存在。2ペダルでお手軽に雰囲気を楽しむ人に水をさすつもりはないけど、やはり現地を走っている車は日本仕様とは違います。ペダル配置や眺めだけじゃなく右手操作のギアレバーなど自然がいっぱい。

飯田裕子
ジュリエッタの走行シーンは激しさよりも美しさが勝る。特にクアドリフォリオの場合、容端が淡麗なあまり実力を過小評価されやしないか心配。パワーやトルクは少し手に余るくらい。ボディは重厚、しなやかなコーナリングが素晴らしい。




ボルボV40 T5 R-DESIGN
3 56pt

ボルボV40 T5 R-DESIGN
(小川フミオ18pt+生方 聡17pt+村上 政12pt+森 慶太9pt)

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ボルボV40 T5 R-DESIGN
小川フミオ
先進的な安全技術を他社に先駆けて採用しているボルボ。V40は、この新しさに加え、3つのキャラを設定する大胆なマーケティングを展開中だ。T5は最もダイレクト感の強いスポーツ性が際立ち、安全と楽しさを両立させる。いま、この2枚のカードは強い。

生方 聡
素のV40もいいけれど、もっと走りを楽しみたい…という人にお誂え向きなのがこれ。スポーティなデザインもさることながら、5気筒ターボのたくましさは病みつきになる気持ち良さ。そのうえ、装備内容を見ると、実はお買い得なプライスだ。




プジョー5008
4 48pt

プジョー5008
(金子浩久15pt+笹目二朗14pt+佐野弘宗14pt+森 慶太5pt)

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プジョー5008
金子浩久
2列目の3人分は一脚ずつ独立して並んでいる。掛け心地とホールド感が素晴らしい上に個別に前後スライドしてリクラインする。荷物のように扱われるのではなく、人が尊重されているのが嬉しい。その上、よく走る。個人主義の国のミニバン。

佐野弘宗
C4ピカソからシトロエン特有のクセがきれいさっぱり取り除かれている。これ見よがしのフワフワ・ライドがないかわりに、地の果てまで吸いつくフットワークはこれぞ本物のネコ足。とくに16インチは当世でもっともフランス車らしいフランス車である。




アバルト595コンペティツィオーネ
5 46pt

アバルト595コンペティツィオーネ
(佐藤久実15pt+佐野弘宗13pt+竹岡 圭8pt+石井昌道5pt+小川フミオ5pt)

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アバルト595コンペティツィオーネ
佐藤久実
小生意気でキュートなルックスにグッと惹き付けられる。で、走るとパワーに支配されることなく手の内に収まる安心感で楽しめる。でも、上手に走らせるにはちょっとしたコツも必要だったりするから飽きない。とにかくハンドルを握ってると笑顔になれる。

佐野弘宗
発売当初はアラ削りな改造車然としていたアバルト500も、いつの間にか素晴らしくしなやかに変貌して、160psの595チューンでも平然。コンペティツィオーネ専用は笑っちゃうほど高らかに吠える。300万円台でこの音!…というだけでも価値あり。




シトロエンC5セダン
6 38pt

シトロエンC5セダン
(佐野弘宗8pt+齋藤 聡7pt+森口将之6pt+藤原よしお5pt+国沢光宏4pt+齋藤浩之4pt+森 慶太4pt)

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シトロエンC5セダン
齋藤 聡
C5の魅力はドイツ車的≒精密な操縦性を至高とする評価軸を捨て、シトロエン独特の乗り心地に重心を置いて作られているところ。その割切りが魅力。

佐野弘宗
ハイドロによる本物のシトロエン・ライドは大海原をいく豪華客船。それを小排気量でシレッと走らせるところがまたケチなフランスっぽくてステキだ。




メルセデス・ベンツC 180 ブルーエフィシェンシー
7 37pt

メルセデス・ベンツC 180 ブルーエフィシェンシー
(河口 学19pt+河村康彦16pt+生方 聡2pt)

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メルセデス・ベンツC 180 ブルーエフィシェンシー
河口 学
レーダー・セーフティ・パッケージも備えた完熟状態のCクラスは、来年フルモデルチェンジするので今が買い。中でも180はベリー・ベスト・オブCクラス。




フォルクスワーゲン・ザ・ビートル・カブリオレ
8 35pt

フォルクスワーゲン・ザ・ビートル・カブリオレ
(塩澤則浩14pt+村上 政10pt+生方 聡7pt+小沢コージ4pt)

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フォルクスワーゲン・ザ・ビートル・カブリオレ
塩澤則浩
人生を楽しむための入門用オープン・カー。4人乗って荷物も積めるパッケージングは見事。ビートル独特の愛らしいデザインが一番の魅力。




スバルWRX STIスペックC(4ドア)
9 33pt

スバルWRX STIスペックC(4ドア)
(塩澤則浩20pt+日下部保雄10pt+齋藤 聡3pt)

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スバルWRX STIスペックC(4ドア)
塩澤則浩
日本を代表する競技用ホモロゲーション・モデル。長年ラリーを闘って来たショートストローク・タイプのEJ20型4気筒ターボが楽しめる最後のチャンス。8000回転まで回る超高速ドラミングの痛快サウンドとワープ感覚の鋭い加速に酔いしれて燃費のことを忘れるのは最高の気分。何もかもがダイレクトな感触は実に男らしい。生産中止間近。買うなら今。




プジョー508
10 31pt

プジョー508
(河村康彦14pt+森口将之12pt+国沢光宏5pt)

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プジョー508
河村康彦
不当に評価が低いでしょ! と、思わずグチりそうになる。静粛性の高さや乗り味のしなやかさは特筆レベルなのに、何ともザンネン。




ミニ・クーパー・コンバーチブル
11 31pt

ミニ・クーパー・コンバーチブル
(小沢コージ18pt+小川フミオ13pt)

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小沢コージ
キュート&クラシックなスタイルに、大人4人も可能な居住性とゴーカート・フィールが味わえて電動フルオープンまで可。もしや世界で最も贅沢なコンパクト?




ジープ・ラングラー・アンリミテッド
12 26pt

ジープ・ラングラー・アンリミテッド
(九島辰也9pt+佐野弘宗7pt+塩澤則浩6pt+渡辺敏史4pt)

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ジープ・ラングラー・アンリミテッド
九島辰也
前後リジッドサスなどジープの伝統を受け継ぎながら実用性も兼ね備えたモデル。ブラック・ボディが大人気。当然走破性は他を圧倒する実力の持ち主。




三菱アウトランダーPHEV
13 24pt

三菱アウトランダーPHEV
(生方 聡9pt+金子浩久8pt+齋藤 聡5pt+飯田裕子1pt+桂 伸一1pt)

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三菱アウトランダーPHEV
生方 聡
滑らかなハンドリングとシットリとした乗り心地の良さ。線の細い他のハイブリッド車とはかなり違う。ハイブリッドの制御も精密で賢く差配する。




シトロエンDS4 スポーツシック
14 24pt

シトロエンDS4 スポーツシック
(生方 聡12pt+笹目二朗12pt)

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シトロエンDS4 スポーツシック
笹目二朗
このサイズの車をMTで乗ると細部まで神経が行き渡ります。遊園地の電動カートのようにドスンドスンぶつけても平気な鈍感さとは無縁です。




アルファ・ロメオ・ジュリエッタ・スプリント
15 23pt

アルファ・ロメオ・ジュリエッタ・スプリント
(清水草一12pt+村上 政11pt)

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アルファ・ロメオ・ジュリエッタ・スプリント
清水草一
デザインの力は偉大だ。特に後ろ姿が猛烈に魅力的。この色っぽさは天性のもの、太刀打ちできない。特に夜はテールランプの渦巻きにクラクラ。




ボルボS60 T4
16 22pt

ボルボS60 T4
(森 慶太17pt+笹目二朗5pt)

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ボルボS60 T4
森 慶太
クルマの骨格がイイ。仕上げてるヤツらのセンスがイイ……というか基本に忠実。スポーティだけど快適。あくまで人間中心のクルマ作り。




アバルト595Cツーリズモ
17 20pt

アバルト595Cツーリズモ
(佐野弘宗19pt+西川 淳1pt)

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アバルト595Cツーリズモ
佐野弘宗
基本的に595コンペティツィオーネと共通の走行メカに、屋根開きならではの絶妙の操縦性をトッピング。アバルト500系でもっとも完成度が高い。




BMW 116i
18 20pt

BMW 116i
(小沢コージ19pt)

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BMW 116i
小沢コージ
3シリーズ要らずのプレミアム・コンパクト。ライバルには絶対ない鮮烈FRハンドリングに、大人3人が十分座れるリア。唯一の欠点はしまりのない顔。

 
 
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バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



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