ENGINE online/エンジン オンライン

TAG Heuer presents ENGINE THE HOT100 2012年夏版! ブランド別ランキング発表!


HOT 2  メルセデス・ベンツ


メルセデス・ベンツ C200ブルーエフィシェンシー
1 80pt

メルセデス・ベンツ
C200ブルーエフィシェンシー

(村上16pt+河口15pt+日下部15pt+岡崎13pt+塩澤11pt+菰田10pt)

この車の関連記事を探す
メルセデス・ベンツ C200ブルーエフィシェンシー
河口学
いま、予算を考えずに自家用車として1台だけで使うなら…という設問があったら、迷わずにこれを選ぶだろう1台がCクラス。  僕はこのW204型のマイナーチェンジ前のモデルを2台乗り継いだが、マイナー前でさえホレボレしたし、手放したことが惜しかった。  それがマイナーチェンジでさらに魅力を増したのだから、今でも当然欲しい1台であることに変わりない。  特に現在のモデルは、直噴ターボ、アイドルストップなど、現代の自動車の最新トレンドを抑えており、その上でメルセデスの苦手だったデザインやトレンドも押える。まさにイチオシ!

日下部保雄
 ヒット作となった現行Cクラス。それだけの理由がある。メルセデスらしい安定感と安心感は歴代Cクラスの中では断トツで、昨年のビッグ・マイナーチェンジでその完成度に更に磨きがかかっているからだ。ライバルであるBMWがフルモデルチェンジで新世代に入ったのに対するカウンター・パンチは、十分にその役割を果たしている。エンジンは1.8?ターボで、エンジンのダウン・サイジング化も進み、併せてトランスミッションは7段ATのワイドレシオになって、省燃費化が図られている。乗り心地、ハンドリング、静粛性はレベル・アップし、コマンド・ドライブの操作系も使い易くなっている。史上最強のCの看板に偽りはない。

村上 政
 いま家内と共有するアウディA4アバントを買い替えるとしたら、もっとも現実的な候補の1台がC200だ。サイズ的にこのクラスで一番小さく見切りがいいから、狭い道があまり得意でない家内でも取り回しがラクなはずだし、なにより運転する者に対する優しさに満ちあふれているから、安心して出かけるのを見送ることができる。それでいて、ステアリング・フィールが素晴らしく、いかにも自然な手応えを持っており、決して飛び抜けて俊敏なわけではないけれど、高速道路でも山道でも十分にスポーティな走りをこなせるから、私の方も運転の楽しみを満喫することができる。長く乗れば乗るほどジワッと良さがしみ出てきそうな1台だ。



メルセデス・ベンツ C63 AMG
2 63pt

メルセデス・ベンツ
C63 AMG

(飯田15pt+大谷15pt+齋藤浩之11pt+清水10pt+河村9pt+渡辺3pt)

この車の関連記事を探す
メルセデス・ベンツ C63 AMG
飯田裕子
大好きだったC36AMG。重厚なボディを路面に押し付けるように走るもその乗り心地にカドは無く、頭から尻尾まであんこが詰まったタイ焼きのようにどこからアクセルを踏んでも得られる太いエンジン・トルク。C63ではそれらの超洗練ぶりに「参りました」。

大谷達也
直噴ターボ・モデルが花盛りとなったスポーツセダンのなかにあって、C63AMGはいまや少数派の大排気量NAエンジンを搭載。その迫力、機械としてのリアルな感触は実に貴重だ。路面とじかに対話できるシャシーの仕上がりも秀逸。腕利きにこそお勧めしたい。



メルセデス・ベンツ SLS AMG
3 63pt

メルセデス・ベンツ SLS AMG
(飯田20pt+齋藤 聡18pt+桂16pt+国沢9pt)

この車の関連記事を探す
メルセデス・ベンツ SLS AMG
飯田裕子
ホットなスポーツカーのデザインにシャープさよりも筋肉美の丸みを好む者として、SLSは超エモーショナル。ガル・ウイングを開けての乗降はスーパースポーツが誇るのエンターテイメント。6.3リッターV8のハリ・ツヤの感じられる加速と音。どうにもホットでないところを探すのが難しい、素晴らしい1台。

齋藤 聡
メルセデスの作り上げたスーパー・スポーツカーSLS AMG。その魅力は571ps/650Nmのパワーとトルクをしっかりと受け止める優れたシャシー性能を備えているところ。タイヤが冷えた状態でもガシッと路面をつかむような接地感が発揮されているところはさすが。



メルセデス・ベンツ C63AMGクーペ
4 29pt

メルセデス・ベンツ C63AMGクーペ
(九島12pt+佐藤10pt+桂7pt)

この車の関連記事を探す
メルセデス・ベンツ C63AMGクーペ
九島辰也
こんなに楽しいメルセデスはそうない。SLS AMGに通じる自然吸気ユニットを含め、このサイズでこれだけ楽しませてくれるなら費用対効果は絶大。

佐藤久実
メルセデスの哲学は変わらないが、AMGはかつての直線番長からハンドリングプレジャーのあるクルマにドラスティックに変化。凝縮感がある。



メルセデス・ベンツ C180ブルーエフィシェンシー
5 25pt

メルセデス・ベンツ
C180ブルーエフィシェンシー

(河村16pt+竹岡9pt)

この車の関連記事を探す
メルセデス・ベンツ C180ブルーエフィシェンシー
河村康彦
優れた取り回し性に、どこに乗って行っても駐車に困らない大きさ、4人に必要十分なキャビン空間と、「日本で乗るにはベストのメルセデス」。

竹岡 圭
メルセデスのセダン食わず嫌いの人も、ハンドリングはねぇと思っていた人も、目からウロコで認識を改めさせられるモデルです。



メルセデス・ベンツ G55 AMG long
6 18pt

メルセデス・ベンツ G55 AMG long
(九島16pt+島下2pt)

この車の関連記事を探す
メルセデス・ベンツ G55 AMG long
九島辰也
ミルスペックをも思わせるスクエアで個性的なデザインが人気のGクラス。さらに特別さをアピールしている。この四角い物体をドーンを走らせるところに“男らしさ”がある。



 
 
最新記事一覧
Driving Lesson
エンジン・ドライビング・レッスン
「エンジン・ドライビング・レッスン2017」の受講生募集を開始します。今年の開催は全3回…
ENGINE ROOM
エンジン・ドライビング…
エンジン・ドライビング・レッスン2019 受講生募集開始!!
ENGINE ROOM
ENGINE 2019年4月号
自動車用品からファッション、時計まで、ENGINE読者必見の新製品、新店舗、イベントなど耳より情報が…
NEWS
PSAのクルマ造りについて…
018年のパリ・モーターショウでドイツ・プレミアム御三家とともに多くのニューモデルを出展し、地元の…
NEWS
2019年から3ブランドで…
2018年のパリ・ショウで多くの電動化モデルを見せてきたPSA。その背景にはどのような問題が隠れている…
NEWS
ENGINE beat Music 2018…
ABBAのカバー・アルバムを発表したシェールと、トランプ政権を批判するアルバム『Walls』(壁)を作っ…
NEWS
ENGINE beat TRAVEL 2019…
10月に京都に開業した『ENSO ANGO』はコンセプトの異なる5つの棟で成り立つホテル。新しい発想で、京…
NEWS
レディー・ガガが映画に…
ポップス界のスーパースター、レディー・ガガが初主演した映画が、全米で大旋風を巻き起こしている。…
ENGINE ROOM
ENGINE 2019年4月号
今年もやりました! エンジン大試乗会!! 最新輸入車39台、ジャーナリスト28人が大集合。



バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



▼ 最新5件
 ヴァシュロン・コンスタンタン「フィフティーシックス」はシーンを選ばない。
 “インディ500優勝ドライバー”佐藤琢磨氏、仙台に現る!
 次世代のパテック フィリップ。
 若い頃から、本物を愛した男
 デザインも機能も最先端でタイムレス