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ENGINE THE HOT100
自動車のプロがホントに欲しいクルマ・ランキング!


※車両価格は2010年11月1日現在のものを使用
HOT11 85pt
(渡辺20pt+齋藤19pt+桂18pt+九島8pt+鈴木11pt+佐野9pt)
HOT11 シボレー・コーベットZ06
シボレー・コーベットZ06
(985.0万円 7リッターV8/FR/6MT)
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ル・マン24時間レースなどで培ったレーシング技術を大胆に取り入れた公道レーサー。ドライサンプ式の7リッターV8は511ps/6300rpm、64.9kgm/4800rpmを発生、0-100km/h加速は3.9秒、最高速は320km/hを誇る。トランス・アクスル・レイアウトにより51:49の重量配分を実現、6段MTはオイルクーラーを備える。全長×全幅×全高=4465×1935×1250mm。ホイールベース=2685mm。1440kg。
本物のスーパー・スポーツカー(齋藤)

渡辺敏史
この5年、これを超えるインパクトのクルマには出会えず。精神性においてはヘタな自称スーパーカーよりもよっぽどスーパー。
九島辰也
ヨーロッパナイズされたコルベットの出来は相当なもの。この内容でこの価格。他は太刀打ち出来ないはず。
齋藤浩之
驚異的な軽さ。優れたシャシー・バランスとハンドリング。軽々と回り弾ける、低重心V8エンジン。本物のスーパー・スポーツカー。
鈴木正文
ヨーロッパ製スポーツに対する最強の反措定。
桂 伸一
いつの時代もアメリカン・スポーツを代表する存在。自然吸気V8の特大トルクに圧倒されつつ、怖いもの見たさでアクセルを踏み込む。
佐野弘宗
豪快だが大味にあらず。緻密に炸裂するOHV。ドンピシャの前後バランス。とんでもないトルクだがリア・グリップは手に取るよう。
HOT12 83pt
(森17pt+小沢14pt+佐野14pt+渡辺9pt+島7pt+森口6pt+今尾6pt+齋藤6pt+鈴木4pt)
HOT12 ルノー・カングー
ルノー・カングー
(219.8万円、229.8万円
1.6リッター直4 FF/5MT、4AT)
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1997年のデビュー以来、世界で250万台以上を販売したルノー・ヒット作の2代目である。初代に比べ180mm長く、 155mm広く、20mm高くなった。ただし、ステアリング切れ角を増すことで、最少回転半径は初代より小さくなっている。1.6リッター直4は105ps/5750rpm、15.1kgm/3750rpmを発生、260kg増の車重を考えるとMTがおすすめである。全長×全幅×全高=4215×1830×1830mm。ホイールベース=2700mm。1460kg。
いま最も仏車らしい!(渡辺)

森 慶太
http://www.kangoo-japon.com/
へゼヒ。『カングー、日本の道をゆく』必見!  このクルマの魅力をかなりイイ感じで伝えてくれている。
渡辺敏史
ざっくり使えてしっとり乗れる、今、最もフランス車らしいカングー。旨味をきっちり引き出せる絶妙のギアリングのMTで。高速燃費はきついけど。
森口将之
ボディが旧型よりひとまわり大きいだけで、なごめる乗り心地や粘り腰の接地感はそのまま。MTを残したインポーターにも感謝。
鈴木正文
締まり屋でも享楽的なフレンチ・エスプリ。
小沢コージ
家族用。
島下泰久
大きくなってガッカリ……と思ったら乗ってビックリ。楽しさが更にスケールアップしていた。単なる移動すら歓びに変える1台。
今尾直樹
巨大化した新型は、質感がドンと上がって室内が広大になった。静かで乗り心地はフラット。3列目はないけどミニバン代わりになる。
佐野弘宗
だれもが認める名作だった先代より大きく重いが、下りならスポーツカーも追い回せるシャシーの速さは健在。MTなら上りもOK。
齋藤浩之
素晴らしい乗り心地。クルマの成りからは信じられない高いハンドリング性能。こころ楽しく穏やかになる幸せなファミリー・カー。
HOT13 77pt
(九島20pt+西川20pt+桂16pt+渡辺13pt+菰田8pt)
HOT13 メルセデス・ベンツ SLS AMG
メルセデス・ベンツ SLS AMG
(2430.0万円 6.2リッターV8/FR/7AT)
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AMG社が開発したスーパーカー。ガル・ウィング・ドアが特徴である。6.2リッターV8は571ps/7800rpm、66.3kgm/4750rpmを発揮。0-100km/h加速は3.8秒、最高速は317km/hを誇る。4640×1940×1265mm。ホイールベース=2680mm。車重=1710kg。
この価格は相当安いのでは(九島)

西川 淳
FRスポーツカーとして最高のパフォーマンスをもつ。ガルウィング・ドアはすべての人を笑顔にする力がある。デイリーにも使えそう。
渡辺敏史
ナンパなクルマだと思っていたら大間違い。GT3に迫る純度の高いスポーツカー。そこに至る過程に滋味もある。サーキットで是非。
九島辰也
ベントレー・コンチネンタルGTが出たときと同じで、このパフォーマンスとスタイリング、ブランド・バリューでこの価格は相当安いのでは。
菰田 潔
ドシッとしたロード・ホールディングはゆっくりでも速く走ってもいい。ハンドリング性能はベンツらしいリヤを落ち着かせた安定感。
桂 伸一
蘇ったガルウイングは、フロント・エンジンのスポーツカーとして過去最強と思うほど強烈な旋回性を示す。6.2リッターV8はさらにパワフルに。
HOT14 72pt
(森口19pt+清水草一19pt+佐野12pt+国沢11pt+齋藤11pt)
HOT14 シトロエン C5セダクション
シトロエン C5セダクション
(424.0万円 1.6リッター直4ターボ/FF/6AT)
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ユーロ5に適合し最高出力156ps/6000rpm、最大トルク24.5kgm/1400〜3500rpmを発生する 1.6リッター直4ターボと、最新の6段ATを搭載する。4785×1860×1470mm。ホイールベース=2815mm。1620kg。
400万円台で1位!(森口)

森口将之
大きなボディに小さなエンジンというお家芸が復活。しかも高効率を追求しながら、生き物感あふれるやさしい走りはそのまま。
国沢光宏
クルマ好きのためのセダンのひとつのカタチでしょう。クルマを購入する際の候補としてぜひともリストに加えて欲しいですね。
清水草一
シトロエンにもついに小排気量直噴ターボの波が! 燃費と走りが両立できて乗り味がハイドロなら言うことなし。もうすぐ手に入れてやる!
齋藤浩之
1.6Tエンジンは時代の先端。変速機の弱みもなくなった。小さなエンジンで走る超快適なミドル・サルーン。とろけるような乗り心地。
佐野弘宗
V6よりはるかに濃厚な伝統的ハイドロ・テイスト。4ATははっきりと遅かったが、新型ターボと6ATでいよいよ
HOT15 70pt
(渡辺19pt+河口17pt+九島9pt+金子10pt+佐野7pt+笹目4pt+村上4pt)
HOT15 アウディR8 4.2FSIクワトロ
アウディR8 4.2FSIクワトロ
(1649万円、1749万円
4.2リッターV8/MR/6MT、Rトロニック)
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アウディ得意のアルミ・スペース・フレームに加え、サブ・フレームにはマグネシウムを採用している。ドライサンプ化された直噴V8は420ps/7800rpm、43.8kgm/4500-6000rpmを発揮。最高速は301km/h。4435×1905×1250mm。ホイールベース=2650mm。車重=1565kg。
ミドシップのマスターピース(渡辺)

渡辺敏史
ミドシップのマスターピースともいえる操縦性は健在。そこに至極のフィールをもつ6段MTで趣味性もプラスされるとあらば…。
金子浩久
調律されたように整然と超高回転まで回るV8エンジンと、6段MTの絶品の操作感を味わうためだけにでも乗りたくなる。
村上 政
日常的に使える非日常的スーパー・スポーツ。フェラーリともポルシェとも違う、日常と非日常のはざまを走る感覚を体験したい人に。
河口まなぶ
新たに生まれたスポーツカーにもかかわらず、生まれながらにして超一級といえる仕上がりを持つ。V8モデルのMTはこの世の奇跡か!!
佐野弘宗
完全シャシー・ファスターで、グイグイ曲がって破綻のそぶりすら見せない冷静沈着スーパーカー。走りは911より間口が広い。
九島辰也
ミドシップ・スポーツがこれほど気軽に乗れるとは信じられない。さすがアウディ! V8モデルの実用性は高い!
笹目二朗
アウディの中から選ぶと本当はS5が好きだがMTを選べないのでコレにする。幅を感じさせない細身感覚がいい。
HOT16 65pt
(日下部18pt+河口11pt+生方10pt+渡辺6pt+村上7pt+齋藤8pt+今尾4pt+鈴木1pt)
HOT16 マツダ・ロードスター
マツダ・ロードスター
(233.0万円〜292.0万円
2リッター直4/FR/6MT、6AT)
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89年にデビューした日本が誇るオープン・スポーツカー。05年に登場した3代目は、フロントのロールセンターが下げられステアリングの応答性がより一層向上した。2リッター直4(170ps、19.3kgm)をフロント・ミドに搭載。電動ハードルーフのRHTもある。4020×1720×1245mm。ホイールベース=2330mm。車重=1120kg。
永遠のドライビング・マシン(日下部)

日下部保雄
永遠のドライビング・マシン。速さを求めないドライビングに対するこだわりは初代から変わりがない。
渡辺敏史
ロール・センター位置変更を含めた大規模なMCで、更に輝きが増した。今や希少にして、世界最良のFRライトウェイト・スポーツ。
今尾直樹
登場後20年を経、3代目になっても依然若々しい。熟練ドライバーがステアリングを握っても初心に帰る。ニッポンのエバーグリーン。
河口まなぶ
日本車最後の砦。
村上 政
別にファミリー・カーがあるか、そもそもファミリーがいない走り屋に好適の1台。峠やサーキットをどんなに走っても飽きない楽しさ。
生方 聡
開けても閉めても走りが楽しい、スポーツカーの日本代表。ソフトトップもいいが、軽量構造のRHTも悪くない。
齋藤浩之
世界最高の小型FRスポーツ・カー。走ることに特化した内容のNR-Aがベスト。日本の山道にぴったり。差動制限デフも入ってます。
鈴木正文
奥深き運転世界への世界ベストの案内人。
HOT17 64pt
(佐野19pt+国沢16pt+清水和夫16pt+日下部10pt+鈴木3pt)
HOT18 スバル・インプレッサ WRX STI 5door
スバル・インプレッサ WRX STI 5door
(368.55万円 2リッターフラット4/4WD/6MT)
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現行型は2007年にデビューした3代目で、歴代モデルとしては初めてボディのデザインからWRX STIとして専用開発された。水平対向2リッター・ツインターボは最高出力308ps/6400rpm、最大トルク43.0kgm/4400rpmを発生する。トランスミッションは6MT。4415×1795×1470mm。ホイールベース=2625mm。車重=1480kg。
一般道じゃ世界一(国沢)

佐野弘宗
ハッキリ高回転エンジンにキレキレMT、FRみたいなフルタイム4WD、自動車工学を勉強できる可変センターデフ。快感の総合商社。
鈴木正文
このクルマには意地と化した理想がある。spec Cは限定900台。在庫のみ。
国沢光宏
実質的に一般道じゃ世界一速いクルマだと思う。様々な条件で10番勝負やったら、こいつに追いつけるクルマはないでしょう。
日下部保雄
世界から少なくなりつつあるコンペ・マシンのベースになりうるクルマ。クローズド・コースではこれほど痛快なマシンもない。
清水和夫
オールラウンドなキャラクターのポテンザRE050Aを履いたおかげで乗り心地もよくなり、ハンドリングも軽快感を増した。
HOT18 64pt
(国沢18pt+森口16pt+西川15pt+鈴木14pt+島下1pt)
HOT19 ロータス・エリーゼ
ロータス・エリーゼ
(510.0 万円 1.6リッター直4/MR/6MT)
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1995年デビューの軽量ミドシップ・スポーツ。2011年モデルはマイナーチェンジを受け、鋭い目つきになった。従来のエントリー・グレードであるエリーゼSは名称がエリーゼに変更され、トヨタ製1.8リッター直4はアヴェンシスやオーリスに採用されている1.6リッター直4(136ps、16.3kgm)に代えられた。燃費は23%も向上したという。全長×全幅×全高=3800×1720×1130mm。ホイールベース=2300mm。車重=900kg。
魅力度は超高いです(国沢)

国沢光宏
ボクスターじゃなくてエリーゼという手もある。今や510万円でエアコンまで標準装備しちゃってるのだ。魅力度は超高いです。
島下泰久
やはり軽さはすべてに勝ると、乗るたびに原点に帰ったような神聖な気持ちになる。ヤレ少なく、値保ちがいいのも嬉しい。
森口将之
スポーツカーのモデルチェンジで排気量縮小の英断に拍手。人車一体を追求するロータスの思想が不変であることを教えられる。
鈴木正文
最軽量のノーマルなオープン・スポーツカー。
西川 淳
エンジンが変わってもクルマの魅力はまったく変わらない。いやむしろ、こういう時代にあってプリミティブさが引き立つ。運転のリハビリ用にも。
HOT19 64pt
(河村20pt+日下部17pt+村上17pt+佐野10pt)
HOT20 ポルシェ・ケイマンS
ポルシェ・ケイマンS
(842.0万円、889.0万円
3.4リッターフラット6/MR/6MT、7PDK)
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3.4リッターフラット6は08年のマイナーチェンジで直噴化、最高出力320ps/7200rpm、最大トルク37.7kgm/4750rpmを発生する。4345×1800×1305mm。ホイールベース=2415mm。1390kg(6MT)。
911をも凌ぐリアル・スポーツ(河村)

河村康彦
今や911シリーズを凌ぐ、ポルシェきってのリアル・スポーツ!
佐野弘宗
世界で最も前後バランスに優れたミドシップ。911ほどのトラクションはないが、アマチュアの私でも振り回せる痛快感あり。
日下部保雄
クルマとの一体感がたまらない。もともとボクスターのクーペ版だけにボディ剛性は非常に高く、手足のように動く小気味よさ。
村上 政
サーキットよりワインディング・ロードを駆け抜けるのが楽しい。911ほど求道者然としておらず、もう少し気楽に乗れるのがいい。
HOT20 63pt
(島下18pt+菰田14pt+鈴木12pt+齋藤10pt+西川9pt)
HOT21 BMW M3クーペ
BMW M3クーペ
(1018.0万円、1068.0万円
4リッターV8/FR/6MT、7DCT)
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07年にデビューした4代目でV型エンジンを搭載した初のM3となる。08年に従来型の6段のセミ・オートマチックSMG IIに代わり、7段のM DCT(ツイン・クラッチ・トランスミッション)が搭載された。2010年にはアイドリング・ストップ機構が装備された。全長×全幅×全高=4620×1805×1425mm。ホイールベース=2760mm。車重=1630kg。
BMWの現行機種ではこれがベスト(齋藤)

島下泰久
最初は先代より大人しい? と思ったが、噛めば噛むほど深い味わいにいつしかハマッてしまった。セダンもDCTもオッケー。
齋藤浩之
BMWの現行機種ではこれがベスト。次点は性格がことなるものの528i。いずれにしても、エンジン屋の真髄に触れることができる。
菰田 潔
2ペダルでアイドリング・ストップ。でもしっかりと踏ん張るタイヤとサスペンション、高回転まで気持ちの良いエンジンが一番の魅力。
西川 淳
久しぶりにサーキットで乗ってみて、いまさら感動したM3。どうせなら日本専用のコンペティションが欲しい。
鈴木正文
スポーツカーにもっとも近い実用車の傑作。
 
 
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バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



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