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ENGINE 2017年5月号


ENGINE月号/エンジン5月号 ENGINE 5月号 3月25日発売
ENGINE
特別定価 1080円
JAN:4910019970576

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CONTENTS/コンテンツ

巻頭特集
ENGINE STYLEBOOK 2017 spring - summer
小説とファッションとクルマ

最新のファッションで表現する小説の世界
昨年秋のファッション特集「映画とファッションとクルマ」に続いて、この春は、「小説とファッションとクルマ」と題した巻頭特集を組むことにした。その発想のモトとなったのは、もっかベストセラーになっている村上春樹氏の新作『騎士団長殺し』である。これまでの村上作品にも、さまざまなファッションやクルマが登場してきたが、今度の『騎士団長殺し』ほど、それらが物語の背景を飾る小道具として重要な役割を担わされたものはなかったのではないか。この小説を読んでいると、いやおうなしに、ジャガーXKクーペの美しい佇まいと、それに乗る白髪の謎の紳士、免色渉のカジュアルだが隙のない服装に想いを馳せることになる。このオシャレなエンスージァストはいったい何者なのか。読者百人に百様の解釈があるだろうが、ここではENGINE流のイメージをファッション・フォトグラフとして切り取ってみることにした。あわせて、『グレート・ギャツビー』、『オン・ザ・ロード』でも、同様の試みを行なった。ファッションとクルマに焦点を当てた、ENGINE流の“小説讃歌”である。

#01 村上春樹
『騎士団長殺し』(新潮社刊)

#02 スコット・フィッツジェラルド 村上春樹訳
『グレート・ギャツビー』(中央公論新社刊)

#03 J・ケルアック 青山南訳
『オン・ザ・ロード』(河出書房新社刊)
特別寄稿
『風の歌を聴け』から『騎士団長殺し』まで、
村上春樹作品に登場するクルマたち

クルマをめぐる冒険
たくさんのクルマが登場し、登場人物たちのキャラクターと密接にかかわる最新作の『騎士団長殺し』。クルマはムラカミ小説のなかでどんな役割をはたしているのか。


ファッションを愉しむ小説
スタイルがキャラクターをつくる!
登場人物が着ている服を知れば、小説の世界がもっと面白くなる。5人のファッション通が教える、ファッションが魅力的に描かれた名著7選。


クルマを愉しむ小説
読むと思わず乗りたくなる。
主役以上に重要だったり、物語に欠くことのできない役回りだったり。クルマ好き必読の小説を紹介します。


BRAND FEATURE


GIORGIO ARMANI
男の服を知り尽くした、ジョルジオ アルマーニのMTM
オーダースーツの愉悦。
かつてメンズ既製服の分野で、まったく新しい地平を切り拓いたジョルジオ アルマーニ。モダンテーラリングを知り尽くしたそのスタイルと技術を、自分のものとして愉しめるとしたら……。それを可能にするのがMTM(メイド トゥ メジャー)だ。


POLARIS VARYAG
スウェーデン発ブランド、ポラリスの新作コレクション
主張する、ツーポイント。
スウェーデン王室認定アイウェアとして知られるポラリス。初のメンズ・コレクションとなるポラリス・ヴァリャーグは、縁なしのツーポイントながらも、重厚なディテールを備えた力強いデザインだ。主張するヨロイ金具が精悍な顔立ちをつくる。


ENGINE WATCH SPECIAL
PATEK PHILIPPE
時計のあるショート・ストーリー
「マスカレード」
本誌連載「クルマのあるショート・ストーリー」の作者、蓮見圭一氏が特別に書き下ろした「時計のあるショート・ストーリー」。一本の時計をめぐる父と息子の物語。

「オロジオ」が薦める、
ジュネーブサロン新作を紹介する。

中身もデザインも、
パネライが“HOT1”!

福岡随一のディープなファッション・エリア、大名にある「Oro−Gio(オロジオ)」。「着ける人のファッションやライフ・スタイルに一番似合う1本を必ず見つける」と語る木村喜久社長と永尾知己店長の今年のイチオシは「パネライ」でキマリ!


ENGINE WATCH CLUB
ジュネーブ新作時計速報 第2弾「ブランド別ガイド」
キイワードは“原点回帰”
ジュネーブ新作時計見本市で発表された2017年の新作は、それぞれのブランドが今まで以上に力の限りを尽くした力作が揃った。自らの原点を見つめ直し、得意分野を突き詰めたそれらは、オリジナリティに富んだ逸品ばかり。各ブランドを代表する“百花繚乱”な新作たちをお楽しみください!


ENGINE SPECIAL REPORT
パパイヤ発酵食品“イミュナージュの力”
フルマラソン年52回の男!
アメリカ本土だけでなく、ハワイやアラスカ、バハマを飛びまわりながら、1年間で52ものフルマラソンに参戦した男がいる。その信じられないチャレンジを支えたのがイミュナージュだ。


ENGINE名物!CAR PEDIA


イタルデザインのスーパーカー登場。
“イタルデザイン・アウトモビリ・スペチアーリ”ブランドの第1弾。軽量設計とハイダウンフォースでレーシング・カー並みの性能を謳う。

イギリス篇 5代目へと進化したディスカバリーに乗る。etc.
5代目へと進化したディスカバリーを大谷達也がアメリカの荒野でテストした。

スウェーデン篇 WTCC、2年目の挑戦。
2017年は3台体制!

ドイツ篇 ショウ番長は今年のジュネーブでも健在。etc.
ニューモデル・ラッシュはスーパースポーツカーだけにあらず。ドイツ勢もまた、数えきれないほどの新型車を見せてきた。

フランス篇 2代目3008が日本上陸。etc.
全長4.5mのボディ・サイズ、354万円〜の車両価格など宿敵、新型VWティグアンとの熾烈な戦いが繰り広げられることは必至。

イタリア篇 ペルフォルマンテがニュルのラップを更新!etc.
ウラカンがポルシェ918スパイダーの記録を破った!俄かには信じられないけど本当の話なんです。

日本篇 ジュネーブ・ショウで日本車に注目!
今年は東京モーターショウが開催される2年に1回の年、さぞやジュネーブでも華々しいかと思ったら……。




第2特集
飛び切りスタイリッシュな
クーペに乗りたい。

クーペに乗りたい。しかも、飛び切りスタイリッシュなクーペに。それは家族を乗せるためのファミリー・カーでもなければ、ドライビングそのものをひたすら楽しむためのピュア・スポーツカーでもない。途轍もないダイナミック・パフォーマンスで度肝を抜くスーパースポーツでもなければ、衆目を集めて、驚嘆の念を抱かせる派手なスーパーカーでもない。それはひたすらに美しく、気品があって、見る者をうっとりとさせる2ドアであり、時にスポーツカーやスーパースポーツをたじろがせるような性能を見せながら、しかし同時に、高級車もかくやの快適な乗り心地をも味わわせてくれる。それはグランド・ツアラーであり、ハイクラス・サルーンでもある。そういうクーペに、われわれクルマ好きは憧れてやまないのである。


#1 GTC4ルッソとして生まれ変わったフェラーリの優雅な4座クーペ。
これも(ぞ?)、フェラーリの世界。
機構的な内容は前任機種であるFFから受け継いだものの発展型。けれど、その姿形は、まるで白鳥に生まれ変わったかのようだ。これこそ、高級クーペのひとつの典型となるクルマではないか。


#2 新プラットフォームで登場したアストン・マーティンの主力モデル、DB11。
タキシードで乗れるクーペ。
優に1世紀を超える歴史を誇るアストン・マーティンが第2世紀計画の第1作として投入したDB11は、見た目の印象を一新しながら、その本質は微塵も揺らいでいなかった。


#3 ミュージシャン、長岡亮介とジャガーFタイプR AWDを語る。
ジャガーはロックだ!
ペトロールズを率いるミュージシャン、長岡亮介氏。旧いシトロエンをこよなく愛する彼と、最新のジャガー・クーペに乗り、シャガーとクーペとスタイリッシュについて語り合った。


#4 フェラーリのカリフォルニアTがハンドリング・スペチアーレを装備。
騎士団長は生きている!
フェイスリフトを受けてワイルドでカッコよくなったカリフォルニアT。オープンとクーペの両方のスタイルが楽しめるこのグランドツアラーにハンドリングを向上させるオプション、ハンドリング・スペチアーレが装備された。

#5 今が熟成の極みにある
BMWの定番クーペ、4シリーズ。

見て良し、乗って良し、使って良し。
クーペ特集のトリを飾るのは、BMW4シリーズ・クーペ。これまで登場してきたクーペに比べれば、実用性も高く、すっと価格もお手頃だ。けれど見た目も走りも実は侮れない、と現行BMW3シリーズ・オーナーの石井昌道はいう。


COUPE STYLE
スポーティ&エレガントなオトナの週末スタイル
クーペな休日。
クーペの優雅なフォルムを愛でつつ、スポーティな走りを楽しむ週末のドライブ。まとう服に季節感のある素材や色みを取り入れて、オトナの休日をエレガントに表現したい。


エンジン中古車探検隊が行く!
メルセデスとBMWのフラッグシップ・クーペを探せ!
こんな素敵なクーペはきっと、もう現れない。
1980、90年代産まれのドイツ黄金時代の最上級クーペを求めて探検隊一行は東京と千葉にある、2つのショップを訪ねた。


海外スペシャル・リポート


#1 レンジローバーにまったく新しいモデルが加わった!
ヴェールを脱いだ“ヴェラール”
ランドローバーは、その中核シリーズであるレンジローバー・ファミリーに新たなモデルを追加した。さる3月1日、ロンドンのデザイン・ミュージアムでヴェールを脱いだそのクルマの名は“ヴェラール”。その第1報をお届けする。


#2 ジャガー&ランドローバーの新たな秘密基地を訪ねた。
フツーのクルマでは飽き足らない人のために。
ジャガーの聖地コベントリーの郊外に昨年オープンしたジャガー&ランドローバーのSVOテクニカル・センターは、特別車両の製作を担ういわば秘密基地だ。その内部を覗く機会を得た。


ENGINE ROAD TEST

#1 6.6リッターツインターボ過給V12、しかも4WDの7シリーズに乗る。
1台で2度美味しい、圧巻の“M7”。
新型7シリーズに初めて12気筒モデルが加わった。ロング・ボディでありながら仕立てはスポーティ。しかも、モデル名には“M”と断り書きがついている。


#2 メルセデス・ベンツGLCにクーペ登場。
実用車の新しいカタチ。
SUVシリーズの拡充を急ぐメルセデス。コンパクト・サイズのGLCにクーペが加わりそのラインナップがほぼ完成した。


#3 第2世代に進化した最大のミニに乗る。
旅に出たくなる。
ミニ・クロスオーバーが新しくなった。一回り大きく、パワフルになった新型で日帰りのロング・ドライブに出かけてみた。


#4 アウディS3のフェイスリフト版に乗る。
速くて、上質。
先月試乗したA3が思いのほか、いいデキだった。ならばS3はさらにいいだろうと思い、借り出してみた。


#5 トヨタのプラグイン・ハイブリッド、プリウスPHVついに登場!
エコ・カーの大本命。
ハイブリッドの次にくるエコ・カーとして大注目のプラグイン・ハイブリッド。プリウスPHVが正式デビュー。


#6 三菱アウトランダーPHEVがマイナーチェンジ!
ウルトラ静かなSUVです。
EV走行を強化したアウトランダーPHEVに、豪華な内装と足回りをチューンしたSエディションが登場!


#7 ニスモ・シリーズにノートeパワーが加わった。
相性はバッチリ。
ハイブリッドとニスモという異色の組み合わせ乗る前は疑念を抱いていたのだが……。


TEST ON SNOW
北海道で開かれたレクサスの雪上試乗会に参加しました。
LXの走破性能に脱帽!
北海道にあるトヨタの士別試験場を舞台に、レクサスの雪上試乗会が開かれた。圧雪路、オフロード、公道でその走りを試した。

ENGINE SPECIAL REPORT
ボルボの新しいフラッグシップ、
S90&V90に乗って感じたこと。

あなたはなぜクルマに乗るのですか?
すべてが一新されたボルボのフラッグシップ・サルーン&ステーションワゴン、S90&V90がついに日本上陸を果たした。さっそく試乗の機会を得た本誌編集長は、そのデザインと感触、走りになにを感じたのか。


ジュネーブはクルマ好きのためのクルマの祭典だ。
今年もスーパースポーツ、百花繚乱!
珍しくプレス・デーの2日間とも雨に見舞われた2017年のジュネーブ・モーターショウ。しかし会場の中には、ジメっとした雰囲気は一切なく、汗ばむくらいの熱気に包まれていた。その原動力はもちろん、多くのメーカーから輩出された魅力的なスポーツカーたちにほかならない。


ENGINE GALLERY
人とクルマのいい関係を求めて第59回
“大きすぎた”被写体
日本写真史にその名を残す巨匠、植田正治。その作品には、意外なほどクルマを撮ったものがない。だが先ごろまとめられた作品集をめくると、そこには不思議な一枚が……。


森羅万象を斬る「ENGINE beat」
 
 
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バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



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