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ENGINE 2016年6月号


ENGINE6月号/エンジン6月号 ENGINE 6月号 4月26日発売
ENGINE
特別定価 1030円
JAN:4910019970668

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CONTENTS/コンテンツ

巻頭特集
ポルシェ・スポーツカー新時代!
いま改めて問う、「最新は最良」なのか?

ポルシェのスポーツカーが大きな転換期を迎えている。燃費や排出ガスについての規制が厳しさを増す中で、ついに911カレラ・シリーズがターボ化の道を選択したのに続き、ボクスター・シリーズも718ボクスターと名称を変更して、ターボ化と同時に6気筒を4気筒にダインサイズする大英断を見せた。果たして、それでも「最新のポルシェは最良のポルシェ」であり続けているのか。ふたつの新型の試乗を軸にポルシェ・スポーツカーの「いま」を解き明かす。


ポルシェ・スポーツカー新時代!

第1部 国内テスト篇
国内でスポーツ・ポルシェをテストする


その(1)日本に上陸した3台の最新ポルシェ911を3台の旧型とともに総力テスト。
ついに日本上陸! 「最新の911は最良の911か?」
1963年に誕生し、すでに50年を超えたポルシェ911の歴史に、新たな章立てを加えることになったターボ化された新型カレラ・シリーズ。果たして、その登場は「進化」か、それとも「革命」なのか。ついにその新型911が日本上陸を果たしたのを機に、カレラ・クーペ、カレラSクーペ、そしてカレラSカブリオレの3台の広報車をいっぺんに借り出して、編集部のクルマ担当6人全員で試乗し、その真価を見極めることにした。幸いなことに、今回の試乗では、旧型のカレラ、カレラGTS、そしてターボの広報車を合わせて借り出すことが叶った。新型は旧型からなにを受け継ぎ、なにを加えたのか。あるいは、なにを失ったのか。徹底的に比較試乗することで、新型911の本質をあぶり出す。


その(2)スポーツ・ポルシェの最硬派モデル3台、911GT3RS、ケイマンGT4、ボクスター・スパイダーに改めて乗ってみた。
ポルシェの神髄、ここにあり!
911、ケイマン、ボクスターというポルシェ一族のスポーツカー・バリエーションのなかでも、一番速くて硬派なモデル3台が揃い踏み。911GT3RS、ケイマンGT4、ボクスター・スパイダーにポルシェの神髄を見る。


第2部 海外試乗篇
ミドシップ・ポルシェも新時代に突入!
718ボクスターにポルトガルのリスボン周辺で
乗る。

より速く、より俊敏に、
そして、よりワイルドになった。

911に続き、ターボ化されたミドシップ・オープン・スポーツのボクスター。ライトサイジングによる排気量削減に際し、気筒数までもが4気筒へと変更され、新たに718のシリーズ名が冠された新型の走りはどうか。本誌ムラカミの報告。



第3部 オーナー篇
スポーツ・ポルシェの世界を堪能している人たち



#1 本格的なクラシック・ラリーを日本に根付かせようと、ナローや356でラリーや サーキットを走る入川ひでとさん。
クラシックカー・ラリーならポルシェでしょ!
水色のナロー911で全日本ラリーやサーキットを走る入川ひでとさん。速くて、壊れなくて、奥が深いポルシェのステアリングを握り、欧州レギュレーションのクラシックカー・ラリー実現に思いをはせる。


#2 家族のレーシング911とボクスター、そしてフォーミュラでサーキットを楽しむ 森正江さん。
自分だけのポルシェが欲しくて、独立したんです。
クルマ好きの両親や知人たちの影響もあって、物心ついたときにはすっかりクルマ好きになっていたという森正江さん。サーキットでF3やF3000を走らせ、ハードコアなレーシング911すら楽しいという彼女は今、自分だけのポルシェを欲している。


#3 ミニ屋さんなのに、クルマの楽しさを探求するために991を購入した吉田淳一さん。
911は永遠のお手本!
神奈川県横浜市でBMWミニのスペシャル・ショップを営む吉田さんは“お楽しみ専用車”として、991型911カレラのMTを所有している。プロとしてミニを扱う彼にとって、911はどのように映っているのだろうか。


#4 サーキットや公道ラリーをフラット6搭載のポルシェ914で楽しむ植木博章さん。
3台乗って、やっと辿り着きました。
ようやく街乗りからサーキットまでほぼ満足できる状態になった、とうれしそうに語るオーナーの植木さんは、半生を捧げたと言っていいほど914との付き合いは長く、濃い。なにせ27年間で、都合3台である。


#5 往年の空冷ポルシェでサーキット走行を堪能する人たち。
ポルシェはサーキットでこそ輝く。
昨年から始まった空冷ポルシェを中心にしたサーキット・イベント、クラシック・ポルシェ・スポーツ・デイに参加しているオーナーたちにポルシェでサーキットを走る楽しさについて聞いてみた。


第4部 レース篇
レーシング・ポルシェも新時代。

その(1)スーパーGT300に新型ポルシェ911GT3Rが登場!
圧倒的に速く、抜群に乗りやすい!
911RSR、911GT3カップに続く、第3の戦闘馬がサーキットに姿を現した。ポルシェ911GT3Rとは、どんなレーシング・カーなのか? 同マシンでスーパーGT300に参戦する2人のドライバーにその凄さを聞いた。



その(2)ポルシェ カレラカップ ジャパン2016スタート!
スタート・ユア・エンジンズ!
ポルシェ カレラカップ ジャパン2016が4月9日、岡山国際サーキットでスタートした。今年は7人のニューカマーが参戦! レーシング・ポルシェの新しいページが始まる。


番外篇

その(1)往年の名レーサー、ポルシェ917がグッドウッドに8台も集まった。
レーシング・ポルシェのベスト・モデル!
ポルシェがモータースポーツ、とくに耐久レースの世界において、不動の地位を築いたのは、この917の活躍があったからにほかならない。そんな917がサーキットで本気のレースを見せてくれた。


その(2)インドネシアのポルシェ・フリークはどのようなカーライフを送っているのか。
熱帯ポルシェ。
日本から約4000km離れた赤道下の国、インドネシア。この東南アジアにある熱帯の国にもポルシェを愛する人々がいる。彼らはドイツ生まれのスポーツカーをどのように楽しんでいるのだろうか。


その(3)エンジン中古車探検隊
急激に高騰した空冷モデルの中古相場は、
そろそろ落ち着いたか?

空冷911はすべてヴィンテージ化
した!?

6、7年前まで200〜300万円台が当たり前だった旧い空冷911たちが一気に高騰してから数年が経った。はたして最新の市場動向はどうなったのか? 空冷の歴代911が並ぶ専門店を目指して、探検隊一行は関西へ向かった。


ENGINE ROAD TEST SPECIAL
エンジン中古車探検隊
マゼラーティ・ギブリとジャガーXF、
最新のディーゼル・エンジンを搭載する
中型サルーンに乗る。

ディーゼルならではの美点あり。
せきを切ったように続々と日本に導入される欧州のディーゼル・モデル。ついに、スポーティを売りにする伊英の2ブランドからも登場することになった。


ディーゼルならではの美点あり。
ENGINE ROAD TEST

#1 メルセデスCクラスに酒落たデザインの持つクーペが加わった。
スタイリングだけで買い!
これまでのカジュアル路線から一転、Sクラス・クーペ譲りの流麗なフォルムを得て、大人のクーペへと大変身したCクラス・クーペに乗った。


#2 SUVのスーパーカー、G63AMG6×6の弟分、G550 4×4スクエアード上陸。
漢の四輪駆動!
あっと驚く6輸ゲレンデバーゲン、6×6の次は4×4の登場だ。4×4って4輪なんでしょう、とナメたらいけません。スーパーなSUVです。


#3 180psにパワー・アップしたアバルト595コンペティツィオーネに乗る。
速くなっただけではない!
弾けるように痛快なスモール・ホット・ハッチの500系アバルト。その中核を担う595コンペティツィオーネが強化された。ジムカーナとワインディング・ロードで試してみた。


#4 ボルボXC90の旗艦、T8ツイン・エンジンAWDに乗る。
音のない世界が似合う。
シャシーもパワートレインも、そしてデザインも完全に一新した新世代ボルボ、XC90。次なる一手はプラグイン・ハイブリッドだ。


#5 ミニ・シリーズに加わった新型コンバーチブルに乗る。
家族の笑顔が見える。
3代目ミニのコンバーチブルがいよいよ上陸。晴天に恵まれた春の三浦半島で試乗した。


ENGINE SPECIAL REPORT

#1 最速・最強のプジョー308に乗る。
躾けのよさに感心。
プジョー・スポールの英知と経験を結集して作られた量産型プジョーの最強モデルが、ついに日本に上陸。速さだけではない、類まれなる性能を見せつけられた。


#2 プジョー2008に新エンジンを積んだ限定車登場。
春本番。
プジョーのスモール・サイズSUVの2008に、1.2リッター直噴ターボと6段ATを組み合わせた最新のパワートレインを積んだモデルが加わった。


#3 NYショウでデビューしたロードスターの新バージョンに迫る。
新境地を切り開く。
先代で登場した格納式ハードトップが、英国のコンパクト・スポーツカー風のクーペ・ルックを持つタルガ・トップへとさらなる進化を遂げて登場した。


#4 若手編集者マツダ体験会で工場見学&走行体験!
もはや入信寸前です。
3月初旬、編集部に「若手編集者マツダ体験会の案内」なるメールが届いた。内容は広島本社で行なわれる、若手編集者を対象にした開発・生産の現場視察&試乗会へのお誘いである。高齢化の波が押しよせる本誌編集部からは、最年少(齢43)のファッション担当が参加することになった。いったい、どんな体験をしてきたのか?


ENGINE名物
CAR PEDIA
新型アウディR8スパイダー現る。
クーペ・バージョンのフル・モデルチェンジから1年、アウディの新型R8に幌トップのスパイダー版が加わった。


イギリス篇
ロールス・ロイス・ドーンに乗る。etc.
レイスをベースとする4座オープン、ドーンを小川フミオがテスト。


フランス篇
フランス直輸入の戦闘機!! etc.
今シーズンの大本命。世界のスタンダードがついに全日本ラリーに登場。日本車勢へ宣戦布告。


ドイツ篇
GLCクーペがNYショウでデビュー。etc.
ニューモデル攻勢の手綱を緩めないメルセデスからまたまた新しいSUVがラインナップに加わった。


イタリア篇
ランボルギーニ・ポロストリコがミウラを出展。etc.
まるでたったいま生産ラインから出てきたかのような、輝かんばかりの姿を見せたランボルギーニ・ミウラSV。


日本篇
トヨタ・ガズー・レーシング謹製の86の実力は? etc.
ニュルブルクリンクのレースで得たノウハウを詰め込んだトヨタ・ガズー・レーシング謹製の86の実力は?



第2特集
セクシーな車とエレガントな男……、スタイリスト・祐真朋樹の提案!
乗る車×着る服 #65
PORSCHE 911 CARRERA S
CABRIOLET × TOM FORD


今回のクルマは、新開発のターボ・エンジンを搭載し、マイナーチェンジした新型911カレラSのカブリオレ。合わせる服は、トム フォードのスリーピース・スーツだ。スリムでジャケット丈はやや短く、肩幅も狭いスタイル。トム フォード スタイルの定番で、ベルトレスのアジャスター式パンツの裾幅は18cmと非常に細い。このナロー&ナチュラルなシルエットが、新しい時代の“男らしさ”を象徴している。


乗る車×着る服
BRAND FEATURE:999.9
ブランド創立21年目を迎えたフォーナインズの注目モデル!!

普段づかいの最上級
平日のビジネス、週末のドライビング、街でのショッピングなど、あらゆるシーンでともに過ごすのが、アイウェアという道具だ。この春に発表されたフォーナインズの新作は、全120アイテムもの多彩なバリエーションを誇る。今回は4本の注目モデルをセレクトした。


FASHION FEATURE:Lightweight Fashion
この夏に選ぶべきは、軽くて心地よい服。

ライトウェイトでいこう!
軽快なドライビングが愉しめるライトウェイトなスポーツカー。この夏はそんな愉しみにあふれたクルマと同じように、ファッション・アイテムも色、素材、デザインの軽快なものを選びたい。軽くて着心地のよい服をまとい、夏のドライブを愉しもう!


ENGINE WATCH CLUB
2016年型、新作腕時計特集第3弾!
〈バーゼルワールド、前篇〉
速報!今年のトレンドは、“買える”“使える”“選べる”“遊べる”!

「買い手市場」の時代がやってきた!
去る3月17日〜24日、世界最大の新作時計見本市「バーゼルワールド2016」がスイスで開催された。オメガ、ブライトリング、ロレックスをはじめ約200の時計ブランドが発表した新作から、前篇となる今回は“買える価格の上質時計”をテーマ別に紹介します!


「買い手市場」の時代がやってきた!
WATCH NEWS at BASELWORLD
ブライトリングのデザイナー、エディ・ショッフェルさんが語る新作が出来るまで

「この会場でも削ってました(笑)」
すべてのブライトリングのデザインを監修するエディ・ショッフェルさんは、いつも1本のヤスリを持ち歩いている。その訳とは?


古都・金沢の、時計の名店が拡大リニューアル・オープン!
スイスと金沢の伝統文化を愉しむ店
新幹線の開通で一気に脚光を浴びた街、金沢。そのメイン・ストリート、竪町の入口に時計店「WING」が移転した。機械式時計正規販売店では国内最大級となる、和テイストあふれる店内では、スイスと石川県の伝統工芸品を同時に愉しむことができる。


“グランプリ・シーズン・シンガポール2016”カウントダウン企画スタート!
世界で一番、面白いF1、シンガポール・グランプリを見に行こう!

街がサーキットになる!
いよいよ開幕した2016年シーズンのF1。何と言っても注目は、9月16日から18日にかけて行われる第15戦のシンガポール・グランプリだ。本誌では今後、シンガポールGPの魅力をカウントダウン形式でお届けする。第一弾の今回は、市街地ナイト・レースの面白さと、街とF1が混然一体となるシンガポールならではの楽しみ方を紹介する。


THE WORLD OF LORO PIANA
PART1スーパーヨット・レガッタに密着取材
カリブ海がロロ・ピアーナの実験場!
3月10日から12日にかけて3日間、カリブ海に浮かぶ英領ヴァージン諸島で、大型ヨット29艇がタイムを競うヨット・レースが行われた。その白熱した戦いの現場からは新たなる機能的なウェアのアイデアが生まれようとしていた。


カリブ海がロロ・ピアーナの実験場!
PART2クラシックカー・チームのウェアも登場
すべては冒険から生まれる。
レガッタからクラシックカー・レースまで、様々なイベントを支援するロロ・ピアーナ。そこから生まれる機能性に優れた素材と高級感あふれるウェアを2016年春夏コレクションから紹介する。


新連載! こだわりJAPAN
第1回レザー・ウォレット

ワイルドからエレガントへ
ファッション・ブランド、フラットヘッド代表の小林昌良さんと、ニッポンのこだわりが詰まった商品と、それを製作する職人を紹介する新連載です。まずは、自社の新作レザー・ウォレットのこだわりからお届けします。


一車入魂の新連載! 本誌サイトーの「クルマなくして我が人生なし!」
第1回 アウディA1

花よりアウディ
齊藤:えっ!? 突然、ボクが連載始めちゃうの!?
村上:いやいや、そろそろ、頃合なんじゃないの。
齊藤:そんなんで、始まっちゃうんだ。大丈夫かなぁ。





森羅万象を斬る「ENGINE beat」



 
 
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バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



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