ENGINE online/エンジン オンライン

ENGINE 2015年5月号


ENGINE5月号/エンジン5月号 ENGINE 5月号 3月26日発売
ENGINE
定価 980円
JAN:4910019970552

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CONTENTS/コンテンツ

巻頭特集
ENGINE STYLE BOOK 2015spring-Summer
クルマを着こなす。

クルマを手に入れることは、そのクルマがもたらしてくれるライフスタイルを手に入れることだ。そうエンジンでは考える。だからこれまでも、クルマの持つ機械製品としての性能と合わせて、ライフスタイル商品としての魅力を探ってきた。運転がうまくなればクルマをもっと楽しめるのと同じように、そのクルマに合った着こなしをすれば、カー・ライフはより輝きを増すはずだ。今回は、この春夏の“クルマを着こなす”スタイル集をお届けする。


クルマを着こなす。

クーペを着こなす!
Mercedes-Benz S Coupe × THOM BROWNE.NEW YORK
重厚なクルマを軽やかに着こなす。“リラックス”するのではなく、“ドレスアップ”して着こなしたい。グレンチェック柄を刺繍で表現したライトグレーのコートにマドラス・チェックのパンツ。トム ブラウンニューヨークらしいグレーを基調としたコーディネイトだ。


オープンカーを着こなす!
MASERATI GRANCABRIO × TOM FORD
トム フォードらしい、マスキュランなシルエットのジャケットを着て乗り込むのは、マセラティ・グランカブリオ・スポーツ。バッチリとキメながらも、ヘンリーネックのTシャツで、ヌケ感を出す、コンバーチブルなスタイルだ。


セダンを着こなす!
BENTLEY FLYING SPUR × VALENTINO
極上のセダンは、スーツ・スタイルで正統派に着こなすのもいいが、あえて着崩して遊ぶのもいい。ヴァレンティノのキャメルのコートとトラウザーズは、シルク素材でハリ感があり、薄く軽い。一見、カジュアルだが、エレガントで美しいシルエットだ。


スポーツカーを着こなす!
CHEVROLET CORVETTE × SAINT LAURENT
1953年に誕生、アメリカン・スポーツカーの頂点を極めたコルベットは、グラマラスに着こなしたい。合わせた服は1960年代後半からのサイケデリック・ロックをイメージさせる、この春夏シーズンのサンローラン。ボヘミアンなロック・スタイルがクールだ。


SUVを着こなす!
JEEP CHEROKEE × LOEWE
ノームコア(究極の普通)をベースに、ジェンダーレスなデザインに仕立てた“ハイパー・ノーマリティ”スタイル。斬新なフロントマスクが特徴的なチェロキー・リミテッドなら、決して逞しいアウトドアではなく、スポーティに、アーバンなムードで愉しみたい。


ちいさな高級車を着こなす!
FIAT500 × PRADA
かたやステッチ・ワークをいかした今シーズンのプラダ、こなたホワイトのボディにパーティング・ラインがひときわ目立つフィアット500。いずれもミニマルなイタリアン・モダンのデザインだ。それぞれ、シンプルななかに個性が際立っている。


BRAND FEATURE:LANVIN
ランバンを着て、アストン・マーティン・
ラピードSに乗る。

駆りたてる、スタイル。
1889年創業の老舗メゾンならではの品格、そして絶対的な自信に満ちあふれるランバンのメンズ・コレクション。スーツ、それとも、レザー・ブルゾンか?いずれのスタイルも足元にエレガントなレザー・スニーカーを合わせ、走りの気分を駆りたてる。


ランバンを着て、アストン・マーティン・ラピードSに乗る。

第2特集
エンジョイ!オープンカー・ライフ!!

春、オープンカーが恋しくなる季節がやってきた。ルーフを開け閉めするだけで、日常と非日常を自由に行き来できるオープンカーは、今や、僕たちのカー・ライフに彩りを添えてくれるマスト・アイテムだ。家族で楽しめる4座カブリオレを選ぶもよし、あるいは、スポーツカーの原点とも言うべき2座ロードスターを選ぶもよし。いずれにせよオープンカーには、屋根のあるクルマでは決して味わえない、移動祝祭日のようなイベントフルなカー・ライフが、もれなくついてくる。


エンジョイ!オープンカー・ライフ!!

第1部 ENGINEオススメのオープンカー

#1 BMW2シリーズ・カブリオレとポルシェ・ボクスター
走り好きには、コレ!
オープンカーはやっぱり走ってナンボでしょ、というアナタにオススメなのは、サイズが手頃で、できれば後輪駆動で、位置はともかくパワフルなエンジンと強靭かつしなやかな脚を持ったロードスターないしカブリオレ。たとえば、この2台。


#2 ジャガーFタイプとポルシェ911タルガ
やっぱり見た目でしょ。
ジャガーとポルシェ。美しいオープン・スポーツカーを長年作り続けてきたイギリスとドイツの老舗ブランドはどちらもクルマの“黄金比”を知っているのではないか、と小川フミオは推察する。


#3 フォルクスワーゲン・ザ・ビートル・カブリオレとメルセデス・ベンツEクラス・カブリオレ
家族と一緒に楽しむ。
青い空と白い雲の下で、心地よい風を感じながらのドライブ。そんなオープンカーの醍醐味を家族で共有できたらどんなに楽しいだろう。この2台なら、そんなあなたの夢をきっと叶えてくれるはず。


#4 シトロエンDS3カブリオとダイハツ・コペン・エクスプレイ
毎日オープン生活。
毎日手軽に乗ることができる安価なオープンカーこそ、もっとも満足度が高いクルマだ。フェラーリと並行して何台ものオープンカーを乗り継ぎ、現在は中古で手に入れたBMW335iカブリオレに乗る清水草一は、そう断言する。


第2部 オープンカー・ライフを楽しむオーナーたち。

#1 新旧2台のダイハツ・コペンに乗る松井誠さん
家内とふたりで風を楽しんでます。
ひとくちにオープンカーといっても色々な種類があるようにそれを愛し、乗り続ける人々のスタイルも人それぞれ。かつて世界を舞台にトヨタのモーター・スポーツ活動を支えた松井誠さんは新旧2台のコペンを揃える一風変わったオープンカー・ライフを楽しんでいる。


#2 FFロータス・エランに乗る中尾 博さん
早朝の海岸線でひとっ走り。
稀代のFFハンドリング・マシンと絶賛された2代目ロータス・エランを23年にわたって愛し続けている中尾さんは、湘南も箱根も目と鼻の先という絶好のロケーションで、日常的にオープンカー・ライフを楽しんでいる。


#3 フォルクスワーゲン・ゴルフ・カブリオレに乗る金澤正浩さん
これが3度目のオープン生活です。
実用性や耐候性が高く、経済的で毎日乗れる4シーターのオープンカー。そんな簡単そうで難しいお題に対して、これまで数台のオーブン2シーターを乗り継いできた金澤さんが出した答えが、このゴルフVIカブリオレだった。


第3部 新着オープンカーに乗る。

#1 新型マツダ・ロードスターの先行量産車に今度は公道で初試乗!
これなら老若男女、誰でも気軽に乗れそう!
6月に発売されることが正式にアナウンスされた4代目ロードスター。昨年末のプロトタイプによるクローズド・コース試乗会初試乗に続いて、今度は先行量産車による一般公道を使った試乗会が開かれた。


#2 待ちに待ったホンダの軽オープン、S660に熊本のサーキットで乗った。
NSXは、もういらない!
軽のミドシップ・オープンといえばビートのことを思い出す。しかし、清水草一はS660はビートの単なる後継ではなく、スーパーカーだと断言する。その理由は果たして何か?


#3 ATのエキシージSロードスターで房総半島を走る。
スプリング・ハズ・カム!!
ロータス・エキシージSのクーペとロードスターのオプション・リストにオートマチック・トランスミッションが新しく加わったと聞いて、さっそくロードスターの方を借り出し、幌を開けて走り回った。


ニューモデル海外試乗記
(1)新型メルセデス・ベンツCクラスに加わった
2つのAMGモデルに乗る。

とことん過激、ほどよく過剰。
昨年デビューした新型メルセデス・ベンツCクラスに待望のAMGモデルが加わった。しかも2種類、同時に! 1台は、今回から“メルセデスAMG”という新たなブランド・ネームとなって登場したC63。もう1台は、“メルセデス・ベンツ”ブランドで登場したC450 AMG 4MATICだ。その走りをポルトガルのサーキットと公道でテストした。


(2)SUVテイストを盛り込んだフィアット500のお兄さんにイタリアで乗る。
どっちにしようか迷っちゃう。
フィアットがブランド再構築のために選んだのは500=チンクエチェントの有効活用。ミニ同様、一車種としてではなく車を増やすことでシリーズ化していこうというのだ。そんな背景から生まれた500Xに、フィアットの故郷であるイタリア・トリノで試乗してきた。


ザ・比較テストSpecial
クルマ選びの醍醐味がぞんぶんに味わえる日欧中型ワゴン4台を試す。

こんなにも違っていようとは!
マツダのアテンザとプジョーの508はほぼ時を同じくしてマイナーチェンジした。一方は新世代ディーゼルが、もう一方はダウンサイジング・エンジンが印象的なクルマだ。ということで、これらと真正面からぶつかる内容でこれまた販売好調な2台を伴って、日欧中型ワゴンの“いま”がどのような状況にあるのかをあらためて探ってみた。


ENGINE ROAD TEST
#1 アルファ・ロメオ4Cについに、
ようやく、とうとう日本で試乗することが
叶った!

驚いたのなんのって!
まるでお預けをくった子犬のような心持ちのまま、月日は流れた。けれど、アルファ・ロメオ4Cに日本の公道で乗れる日が、ついに訪れた。果たして、僕らは、そのあまりのピュアぶりに、腰を抜かしそうになったのだった。



#2 排気量拡大でパワー・アップした新型ポロGTIに乗る。
ゴルフよりも硬派。
フェイスリフトを受けた新型ポロGTIが日本に上陸した。新しいパワートレインを得たスポーティ・モデルは果たして、どんな進化を遂げたのだろうか。


#3 ホンダのフラッグシップ・サルーン、レジェンドが復活。
マジンガーZ顔の電脳新旗艦
日本市場から消滅していたホンダのフラッグシップ・サルーン、レジェンドが復活した。革新的なHVシステムを採用した新型の実力やいかに。山口県の高速道路と秋吉台で試乗した。


#4 マツダのブランニュー・モデル、CX-3に試乗!
大ヒットの予感。
コンパクトなクロスオーバーSUVとしてデビューしたCX-3。いま最も熱いこのカテゴリーで、日欧のライバルたちとどう戦うのか。


TEST ON THE SNOW
北海道の士別テスト・コースでマツダの4WDを
試す。

驚きの雪上性能です。
2月中旬に北海道で行われたマツダの4WDモデル・フルラインナップ試乗会に行ってきた。マツダ4駆のデキやいかに?


新型メルセデス・ベンツCクラスに加わった2つのAMGモデルに乗る。

ENGINE TIRE REPORT
グッドイヤーがラインナップする3種類の冬用タイヤに乗る。
日欧の二枚看板が活きる。
日本専用開発の本格スタッドレス・タイヤと欧州生まれのオールシーズン・タイヤで日本の冬を制する。


ENGINE SPECIAL REPORT
横浜市鶴見区のニスモ本社でチーフ・ヴィークル・エンジニア(CVE)の金子晃さんに会った。
ニスモがクルマ好きを元気にする。
日産のモータースポーツ部門をしょって立つニスモ。横浜の鶴見に本社を移転して、クルマ好きが集まる空間として生まれ変わった。そんなニスモ本社で、CVEの金子晃さんの話を聞いた。



85th Geneva international motor-show
超お金持ちのための少量生産モデルが
こぞってデビュー。

スーパー・リッチ&ニッチ
ジュネーブ・ショウは自動車業界の動向を如実に表すことで知られている。では2015年はどうだったかというと、タイトルにあるとおり。もしかしたら、自動車業界は大きな転換期を迎えたのかもしれない。


アルファ・ロメオ4Cについに、ようやく、とうとう日本で試乗することが叶った!

ENGINE名物!
CAR PEDIA
全日本選手権ラリーをミニ・クロスオーバーが走る。
欧州車が続々とフル参戦するという噂の全日本ラリー。その先陣を切ってミニの参戦が発表となった。


ドイツ篇
ケイマンGT4をポルトガルで試す。etc.
ボクスター/ケイマンとしては初めての“GT”の名を冠したこのモデルは、その名に恥じない驚愕の性能を有していた。


イギリス篇
ロータス・エヴォーラ400登場。etc.
より速く、よりワイルドに。


フランス篇
ルーテシアR.S.の最速・最強モデルがデビュー。etc.
日本でも好評を博したメガーヌR.S.に続きルーテシアR.S.にもトロフィーが設定された。


イタリア篇
アルファ4Cの標準サスペンション仕様に乗る!etc.
バロッコ・テストコースでついにアルファ4Cの標準仕様サスペンション付きに試乗できた。そしたらこれがなんと、スポーツ・パック仕様とはあからさまに違っていたのだった。


アメリカ篇
ハーレーの電動バイクに乗る。etc.
ハーレー・ダビッドソンがエレクトリック・バイクを開発している。走りは? 音は? マレーシアで開催された試乗会から報告します。


スウェーデン篇
新型ボルボXC90に乗る。etc.
11年ぶりにフルモデルチェンジした新型ボルボXC90は、すべてに新しくこれからのボルボを象徴するモデルだ。


日本篇
マツダ・デミオXD、スーパー耐久に参戦!
市販車ベースではわが国初参戦のクリーン・ディーゼル。デミオXDは燃費のよさで勝負に出るか?


エンジン中古車探検隊が行く!
神戸・垂水のクラシック・ベンツ専門店を
訪ねる。

オープン(&クーペ)の王様
メルセデス・ベンツSLを狙え!

1960〜80年代のメルセデス・ベンツSLを探して神戸市の西、垂水区へと向かったエンジン中古車探検隊。カーナビを頼りに辿り着いた竹林に囲まれた細長い店舗の奥には旧いベンツたちがところ狭しと並んでいた。


神戸・垂水のクラシック・ベンツ専門店を訪ねる。
タグ・ホイヤー×NISMO、サルト・サーキットを走る。
今年、ル・マンへの復帰決定!
タグ・ホイヤーほど、モータースポーツに深くかかわり、その繁栄に、公式計時などを通じて寄与している時計ブランドはないだろう。そんなタグ・ホイヤーが今年、ル・マンに復帰する。


ENGINE WATCH CLUB SPECIAL
ジュネーブ新作時計リポート 第2弾!
フランクミュラー、ウブロ、F.P.ジュルヌetc.

多種多彩なクロノと個性派ドレス・ウォッチに注目!
1月にスイスのジュネーブで開催される新作時計ショウは、ジュネーブサロン(SIHH)だけではありません。フランクミュラーを筆頭にクストスなど多数のブランドが集うWPHHや、レマン湖畔の高級ホテルで開催されるウブロやゼニスの独自展示会などが、時計シーズンの幕開けを華やかに彩ります。今号では、バラエティに富んだそんな各社の新作から、エンジン時計班厳選の12本をご紹介します!


ジュネーブ新作時計リポート 第2弾!
ENGLNE GALLERY
人とクルマのいい関係を求めて 第36回

メキシコ人はなぜVOCHOを愛するのか?
フォルクスワーゲンのビートルは、約40年間にわたりメキシコで最も愛されたクルマだった。ドイツを代表するちょっとユーモラスな大衆車は、なぜメキシコ人の心を捉えたのか?



森羅万象を斬る「ENGINE beat」



 
 
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ENGINE 2019年4月号
今年もやりました! エンジン大試乗会!! 最新輸入車39台、ジャーナリスト28人が大集合。



バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



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