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ENGINE 2015年4月号


ENGINE4月号/エンジン4月号 ENGINE 4月号 2月26日発売
ENGINE
定価 1030円
JAN:4910019970453

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CONTENTS/コンテンツ

巻頭特集
毎年恒例の大型企画、エンジン大試乗会。
“このガイシャをホメよ!”

2015年型輸入車36台をジャーナリスト25人が徹底批評!

「ガイシャ販売 絶好調」という見出しで、「消費増税で冷え込む国内の自動車市場で、『ガイシャ』の元気さが際立っている」と報じたのは1月23日付の朝日新聞だった。メルセデス・ベンツとフォルクスワーゲンが激しい首位争いを演じた結果、輸入車市場全体が刺激を受けて底上げされ、軽自動車を除く国内市場でガイシャが占める割合は、2年連続で過去最高を更新し、対前年比0.2%増の8.8%となったというのである。自他ともにガイシャびいきと認めるエンジン編集部としては、誠に喜ばしい限りなのだが、ちょっと待て。冷静にみて、これは本当に素晴らしい数字と言えるのだろうか。世界の自動車先進国でのガイシャ販売比率を見てみると、イタリアが約7割、フランスが約5割、米国が約4割5分、あのドイツでさえも約4割といった具合で、日本の1割弱とは比較にならないほど、国内市場にガイシャが占める割合は高いのである。そこでエンジン編集部は考えた。まだまだこの国でのガイシャはホメ足りない、と。そして、もっともっとガイシャが増えるように、最新のガイシャ36台を一堂に集め、日本を代表するジャーナリスト25名に、その素晴らしさをホメて、ホメて、ホメまくる原稿を書いてもらうことにしたのだ。以下にお届けするのは、そのエンジン主催“ガイシャ祭り”の全記録である。


毎年恒例の大型企画、エンジン大試乗会
アバルト595コンペティツィオーネ/アルファ・ロメオ・ジュリエッタ・クアドリフォリオ・ヴェルデ/アストン・マーティン・ラピードS/アストン・マーティン・ヴァンクウィッシュ/アウディS3セダン/アウディS8/ベントレー・コンチネンタルGTスピード/BMW M4/BMW X6 Xドライブ50i Mスポーツ/BMWアルピナD3ビターボ・リムジン/キャデラックATSクーペ/ケータハム・セブン160/シボレー・コルベットZ51/シトロエンC4ピカソ・エクスクルーシブ/シトロエンDS5フォーブール・アディクト/フェラーリ・カリフォルニアT/フォード・マスタング/ジャガーFタイプRクーペ/ジープ・チェロキー・リミテッド/ランボルギーニ・ウラカンLP610-4/ロータス・エキシージSロードスター/マゼラーティ・ギブリ/マクラーレン650Sスパイダー/メルセデス・ベンツB180スポーツ/メルセデス・ベンツS550 4マチック・クーペ/ミニ5ドア・クーパーS/プジョー308シエロ/ポルシェ・ボクスターGTS/ポルシェ・マカン・ターボ/レンジローバー・イヴォーク・オートバイオグラフィ/ルノー・ルーテシア・ゼン0.9L/メガーヌ・ルノー・スポール・トロフィーR/ロールス・ロイス・ゴースト・シリーズII/ロールス・ロイス・レイス/フォルクスワーゲン・ゴルフGTIパフォーマンス/ボルボS50ポールスター


エンジン大試乗会2015に参加したジャーナリスト25人に聞きました。
今年、注目のガイシャはこれだ!
注目の新車、最新技術、ブランドの動向など、25人のジャーナリストは、2015年の輸入車業界をこう見る。


インポーター広報のみなさんに聞きました。
2015年、新車の目玉を教えてください。
アルファロメオ4Cスパイダー、ベントレー・ミュルザンヌ・スピード、フェラーリ488GTB、メルセデス・ベンツAMG GTなど。今年も魅力的なモデルが続々やってきます!


ニューモデル海外試乗記
(1)916馬力のモンスター・スポーツカー、
マクラーレンP1に中国・珠海サーキットで乗る。

クルマがこんなにも速く、しかも乗りやすくなるとは!
2013年春のジュネーブ・ショウでデビューしたマクラーレンのハイエンド・モデル、P1に中国広東省にある珠海インターナショナル・サーキットで乗る機会を得た。3.8リッターツインターボV8ガソリン・エンジンと電気モーターの組み合わせにより、最高出力916psという圧倒的なパワーを叩き出すこのモンスター・マシンは、果たしてどんな世界をかいま見せてくれるのか。本誌ムラカミがリポートする。


916馬力のモンスター・スポーツカー、マクラーレンP1に中国・珠海サーキットで乗る
(2)ジープ史上初の“小さな”本格派、レネゲードに北米、カリフォルニアで乗る。
コレください! と言いそうになった。
フィアットとクライスラーが完全に一体化して企業名称はFCAになった。そんな折に正式発表されたのが、ジープ・ブランド初のコンパクトSUVだ。懐かしいレネゲードの名称復活。訊けば、欧州、アジアを睨んだ戦略車という。国際試乗会へ参加するチャンスを得て、カリフォルニアで乗ってみたら、これが期待をはるかに上回る実力の持ち主だったのだった。


TEST ON THE TRACK
新型マツダ・ロードスターのプロトタイプにクローズド・コースで初試乗!
軽いことはいいことだ。
ついに昨年9月にお披露目された新型ロードスターに乗れる日がやってきた。まだ初期の生産プロトタイプではあるが、伊豆サイクル・スポーツセンターのロード・コースで、その走りっぷりを短時間ながら味わうことを許されたのだ。初代NA型への原点回帰を掲げ、なによりも軽量化を最優先した4代目NDの走りはどうか。2代目NBと3代目NCを乗り継いできた本誌ムラカミが報告する。


ENGINE ROAD TEST
マツダ・デミオのディーゼル搭載モデルに
鹿児島で乗る。

クラス最良の1台!
東京はまだ冬の寒さが厳しい1月の下旬、鹿児島へ飛んでマツダ・デミオのディーゼル搭載モデルにたっぷりと乗った。そして思った。国産コンパクト・カーのなかのベストだと。


マツダ・デミオのディーゼル搭載モデルに鹿児島で乗る

TEST ON THE SNOW
*1 フィアット・クライスラー改め、FCAのニュー・モデルで白馬を走る。
卓越した経験の為せるワザ。
昨年に続き、白銀の白馬で開催されたFCAブランドの合同試乗会。雪といえばジープ、ジープといえば今の旬はやはり新型チェロキー。ということで、4WDのリミテッドを借り出して雪の上でその走りを堪能した。


*2 長野県、女神湖の氷上で2台のランボルギーニに乗る。
新しい猛牛は氷の上でも紳士的。
20km/hでもアンダー・ステア、4速でもホイール・スピン。そんな過酷な条件で、最新のランボルギーニはどんな振る舞いを見せたか。


*3 雪の舞う志賀高原で2台のレンジローバーに乗る。
悠々のレンジか、心躍るレンスポか。
雪道で乗ったレンジローバーとレンジローバー・スポーツ。性格は違うけれど、どちらも好ましく、悩ましい2台だった。


エンジン中古車探検隊が行く!
広島にあるエンスージァストの天国を訪ねる。

スモール・イタリアンの大穴を探せ!
東西のクラシック・カーが大挙して並ぶ専門店の噂を聞きつけ、なんと広島までやって来たエンジン中古車隊。しかし地図を頼りに訪れたその場所には、なぜか新車のフィアットやアルファ、クライスラーが並んでいた……。


スモール・イタリアンの大穴を探せ

ENGINE SPECIAL REPORT
ルーテシアとキャプチャーに乗って、2台の人気の秘密を考える。
愛から始まる自動車生活。
欧州で高い評価を受けるスモール・ハッチバックのルーテシアと爆発的な人気を誇るコンパクトSUVのキャプチャー。ライバルがひしめく激戦区で好調を維持する2台の新世代ルノー。その魅力は何なのか。


Life with RANGE ROVER EVOQUE AUTOBIOGRAPHY
心が通い合うクルマ。
保守的かと思えば思いきり前衛的だったり、とかく奥が深い英国。イヴォークは、そんな英国の人々にしか作れないクルマだ、と小川フミオは分析する。


心が通い合うクルマ

ENGINE名物!
CAR PEDIA
日本自動車輸入組合が記念展示を行いました。
日本自動車輸入組合が生まれて今年で50年。本文を読んでください。耳寄りな情報もあります。


イギリス篇
ランドローバー・ディスカバリー・スポーツに乗る。etc.
ランドローバー・フリーランダー2の後継モデル、ディスカバリー・スポーツを金子浩久がアイスランドの過酷な大自然の中、テストした。


イタリア篇
フェラーリ488 GTB、遂に登場!etc.
マクラーレンは650Sに加えて間もなく675LT(ロングテール)を出す。迎え撃つフェラーリの回答がこれだ。


アメリカ篇
新型シボレー・コルベットZ06に乗る。etc.
シボレー・コルベッドの高性能版、Z06の国際試乗会が開催された。圧倒的な速さ、そして楽しさ! これはお買い得だ。


ドイツ篇
ケイマンに硬派モデル、GT4がデビュー。etc.
ケイマンに“GT〜”の名を持つスポーツ仕様が登場。ついに911を凌ぐ日がやってきたか。


フランス篇
ルノーが異業種とコラボレーション。etc.
昨年、日本での販売台数記録を更新したルノー・ジャポン。2015年はマイメロディとタッグを組んでさらなる飛躍を図る。


日本篇
ホンダのブランニュー・モデル、ジエイドに試乗。etc.
オデッセイでもなく、ストリームでもない。ジェイドはいったいどんなクルマなのか?



CONTENTS2
ENGINE WATCH CLUB
ジュネーブサロン 2015 ENGINEイチオシの新作を一挙紹介!
今年の注目は、新コレクション、最先端コンプリ、スケルトン!

さる1月18日から23日までスイス・ジュネーブでSIHH(Salon International de la Haute Horlogerie 国際高級時計展)が開催された。カルティエやヴァシュロン・コンスタンタン、A.ランゲ&ゾーネ、オーデマ ピケなど、高級時計界をリードする16の有名ブランドが一斉に新作を披露するこの時計展は、今年で25回目。今後のラインナップの柱を担うまったく新しいコレクションのお披露目を筆頭に、デジタル表示のミニッツリピーターをはじめとする複雑時計、ハイテク技術を駆使したスケルトン・ウォッチなど、例年を上回る力作揃いだった。ベテラン時計ジャーナリスト、菅原 茂氏とエンジン時計班がその中から選りすぐった、自信をもってオススメできる厳選33本を紹介します!


ジュネーブサロン 2015 ENGINEイチオシの新作を一挙紹介
Trend1
新コレクションが続々登場!

クラシックだけれど新しいデザイン!
時計のフォルムに新風を送り込んだカルティエ。古典の再解釈に挑むヴァシュロン・コンスタンタンやパネライ。名車ブガッティにインスパイアされたラルフローレン。新作の創意あふれるデザインに注目せよ!


Trend2
デジタル・ミニッツリピーターも登場!

“コンプリ”の進化は止まらない。
A.ランゲ&ゾーネのデシタル表示ミニッツリピーター、ロジェ・デュブイのスケルトン・トゥールビヨン、オーデマ ピケのトゥールビヨンや永久カレンダー、リシャール・ミルのオートマタなど最新コンプリは見ところ満載!


Trend3
今年はスケルトン・ウォッチの当たり年!

目玉はハイテク・スケルトン!
力作ぞろいの新作にあって、特に目立ったのがスケルトン・ウォッチ。伝統的な手法とはまったく異なる方法で、専用モデルとして開発されたハイテク・スケルトン時代の到来だ。


Trend4
実用モデルはセンスで勝負!

シンプルながら機能も万全!
日常の場面で使いやすいのは、シンプルなダイアルを持ち、実用機能に絞った腕時計だ。ピアジェ、ジャガー・ルクルト、IWC、モンブラン、ボーム&メルシエからそんな秀作が続々登場した。


Special Column
発表! ベテラン時計ジャーナリストのHOT1!
シュネーブサロンの新作すべてに目を通した8名の時計ジャーナリストが、今年一番、記憶に残ったHOT1! ウォッチを大発表!


セクシーな車とエレガントな男……、スタイリスト・祐真朋樹の提案!
乗る車×着る服 #54

MG A × BERLUTI
フォレスト・グリーンのクールなベルルッティのスーツを着て乗り込むのはMG A。1955年にオープン・モデルとして登場し、翌56年にクーペが加わった。撮影車は58年登場のツインカム・エンジン搭載モデル。MG Aは62年に後継のMC Bが登場するまで10万台以上を製造したという。


BRAND FEATURE:PRADA
2015年春夏のプラダを着る。

THE NEW CLASSIC
今シーズンのプラダは1950〜70年代風のコートやジャケットにあしらった、極太のダブル・ステッチが印象的だ。シンプルかつベーシックなアイテムに、デニムのような表情を加えることで、よりスタイリッシュに魅せている。


2015年春夏のプラダを着る
BRAND FEATURE:BOTTEGA VENETA
スポーティでも優雅であれ!

Sporty Elegance
これまでになくスポーティ! 今シーズンのボッテガ・ヴェネタは、ゆったりとリラックス感のあるアイテムを、上質なニットやレザーで仕立てている。スポーティだが、エレガントな雰囲気を醸し出す。


FASHION FEATURE:Pitti lmmagine Uomo
世界最大級のメンズ・ファッションの展示会にみる、来秋冬シーズンのトレンドは何か?

カジュアル・シックに!
1月13〜16日まで、イタリア・フィレンツェで第87回ピッティ・イマージネ・ウォモが開催された。ファッション業界はすでに、来秋冬シーズンの到来。トレンドになりうるスタイルと注目アイテムをとらえる!


ENGINE CASUAL TALK
第11回:スピード・スケート選手、加藤条治さんとジープ、スピードを語る

チャレンジが楽しい!
こだわりのアメリカン・カジュアル・ファッション・ブランド、フラットヘッド代表の小林昌良さんがゲストを迎えてライフスタイルを語る「エンジン・カジュアル・トーク」。第11回は小林さんと昵懇のスピード・スケート選手、加藤条治さん。加藤さんの愛車、ジープとスピード・スケートについて聞きました。


スピード・スケート選手、加藤条治さんとジープ、スピードを語る
ENGINE GALLERY
人とクルマのいい関係を求めて第35回

路上のクルマが遊び場!
半世紀にわたり“アメリカ”を捉え続けてきたフランス人カメラマン、ジャン=ピエール・ラフォン。彼が60年代に残したサウス・ブロンクスの作品には、廃車を遊び場に変えた子供の姿が活写されていた。


祐真朋樹、銘品を語る。
Oh!My Standard[第20回]

VANS
本誌ファッション・ディレクターの祐真朋樹が、スタイリストならではの感性を通して、いま愛用しているファッション・アイテムやモノについて語ります。今回は、家族で愛用しているという、1966年に誕生した名作スニーカーについてです。


祐真朋樹、銘品を語る
DJ DRAGONのヴィンテージを探して
第2回:フェンダー・テレキャスター

あの音が欲しい
ヴィンテージ・コレクターとしても有名なDJ DRAGONが注目のヴィンテージを紹介する連載。今回は1952年製のフェンダー・テレキャスターです。世界中のギタリストが憧れるヴィンテージ・ギターとは?


フェンダー・テレキャスター
男子、厨房に入るべし!
料理研究家、小林ひろこが教える家庭の“おもてなし料理”連載第11回

ステーキ肉を柔らかくする超裏ワザ!
赤身の分厚いステーキ肉を自宅で焼いてみたら、固くてちっとも美味しくなかった……。そんな男性に、これなら失敗しないステーキ肉を柔らかくする裏ワザを伝授します。


ステーキ肉を柔らかくする超裏ワザ
la kaguのヒミツ その4
骨組みは頭の中で……。
新潮社の古倉庫を改装した神楽坂の商業施設『la kagu』。2階天井の複雑な骨組みは、一体、誰が考えたものなのか?



森羅万象を斬る「ENGINE beat」



 
 
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ENGINE 2019年4月号
今年もやりました! エンジン大試乗会!! 最新輸入車39台、ジャーナリスト28人が大集合。



バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



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