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ENGINE 2011年8月号


ENGINE8月号/エンジン8月号 ENGINE8月号 6月25日発売
ENGINE
定価 880円
JAN:4910019970811

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CONTENTS/コンテンツ


巻頭特集
見てよし! 乗ってよし! 使ってよし!
新感覚派セダンの時代がやって来た!

写真=小野一秋

時代はいま、ふたたびセダンのものとなりつつある。ただしそれは、かつての四角四面なオヤジ臭い乗り物のことではもちろんない。クーペと見紛うセクシーなスタイルを持ち、燃費性能にも優れた新感覚の乗り物としてのセダン。その代表選手たる2台が上陸したのを機に、入門級から頂上級まで、最新の新感覚派セダンを集めて特集することにした。あわせて、新感覚派の台頭に待ったをかける、旧感覚派の逆襲についても検証する。
新感覚派セダンの時代がやって来た!


第1部 新感覚派テスト篇 その(1)
王道決戦:アウディA7スポーツバック vs メルセデス・ベンツCLS350

これぞ新感覚派セダン、ど真ん中の2台を徹底比較する。
写真=小野一秋
元祖“新感覚派”といえばメルセデス・ベンツCLS。その2代目が、よりアグレッシブになって登場した。一方、勢いに乗るアウディからも、まったく新しい大型ハッチバック・サルーン、A7スポーツバックがデビュー。時を同じくして日本上陸を果たした2台を乗り比べて、考察した。


その(2)
ダウンサイジング対決
フォルクスワーゲン・パサート TSIハイライン vs シトロエン C5セダクション vs ボルボ S60ドライブ

小さいことはいいことだ!!
文=清水草一/森口将之/佐野弘宗 写真=阿部昌也
フォルクスワーゲンが日本市場へ投入したパサートの排気量はわずか1.4リッター! これを迎え撃つのは1.6リッターのシトロエンC5とボルボS60。アンダー400万円の小排気量Dセグメント・セダン3台、ジャッジするのは清水草一、森口将之、佐野弘宗の3人だ。

その(3)
頂上決戦
マゼラーティ・クワトロポルテ・スポーツGT S、ジャガーXJスーパースポーツLWB、ポルシェ・パナメーラ・ターボ、アストン・マーティン・ラピード

1695万円から2299.5万円までの(超)高級、新感覚派4台、どれを選ぶか?
語るひと=九島辰也/小沢コージ 写真=柏田芳敬
ここ数年、ヨーロッパでは新種の大型サルーンが続々と登場している。どれもがゴージャースで、しかもウルトラ・スポーティときているから面白い。セダンあり、ハッチバックあり、新感覚高級サルーンをテストした。


1695万円から2268万円までの(超)高級、新感覚派4台、どれを選ぶか?
第2部 旧感覚派の逆襲篇 その(1)
ベントレー・ミュルザンヌ
“新”も“旧”も超越した存在。

文化遺産だ!
文=今尾直樹 写真=望月浩彦
英国、クルーでいちから新設計された新型ミュルザンヌ。なにもかもが新しいのに、なにもかもが偉大なほど不変だ。


その(2)
メルセデス・ベンツ新型Cクラス
大幅なマイナーチェンジを行った新型Cクラスが上陸!

より速く、よりよい馬になった!
文=小川フミオ 写真=柏田芳敬
2000個所以上の変更を受けたメルセデス・ベンツ新型Cクラスがやってきた。“最高傑作のC”のコピーで登場したニューCクラスは、旧感覚派セダンの王者か? それとも新感覚派セダンの旗手か?

付録
海外試乗篇:ポルシェ・パナメーラSハイブリッドにオーストリア、ザルツブルクで乗る。

世界一運転が楽しいハイブリッド!
スポーツカー専業メーカーといえとも、今や燃費の話を避けて通れない。そこでカイエンに続き、ポルシェが放ったのがパナメーラのハイブリッド・モデルだ。乗ってみると、これがすこぶるスポーツカー感覚あふれる乗り味を持っていて、ビックリ!


ポルシェ・パナメーラSハイブリッドにオーストリア、ザルツブルクで乗る
「批評的対話」によるザ・比較テスト 第15回
メルセデス・ベンツCLS63 AMG(1645万円)vs メルセデス・ベンツE63 AMGステーションワゴン(1530万円)

新感覚派 vs 旧感覚派 2台の63AMG対決!
写真=小野一秋
片や最新のSL顔を持つ新感覚派のデザインに身を包んだ2代目CLSのAMG版。対するは、伝統のサルーン・グリルを持った実用車中の実用車たるEクラスのAMG版。心臓も新世代ターボ過給とAMG独自開発の自然吸気と対照的な2台が相まみえる。


ニューモデル海外試乗記
メルセデス・ベンツCクラス・クーペ & C63AMGクーペにスペイン、セビリアで乗る。

コンパクト・スポーティ・クーペの傑作!
マイナーチェンジしたCクラス・セダンが好評のメルセデス・ベンツから、新しいCクラス・クーペがデビューした。昨年登場したEクラス・クーペと共通のシャシーを持ちながら、すっきりとした若々しいデザインを与えられたこれは、若返りをめざすメルセデスの尖兵の役割を担っている。果たして、そのデキばえは?

新着スーパー・スポーツカー・ロード・テスト
2連発!
#1 アストン・マーティン・ヴィラージュとV8ヴァンティッジS

タフガイ、洗練と野蛮。
写真=柏田芳敬
今春のジュネーヴでデビューしたアストン・マーティンの新型2台が日本上陸。V12搭載の新型GTと増強版V8を積むピュア・スポーツを連ねて箱根へ繰り出した。


アストン・マーティン・ヴィラージュとV8ヴァンティッジS<
#2 ロータス・エヴォーラSとエヴォーラIPS
わくわくS。らくらくIPS。
写真=望月浩彦
これまで自然吸気エンジンとマニュアル・ギアボックスの組み合わせだけだったエヴォーラに、過給エンジン搭載高性能型と、2ペダル自動変速機付きが加わった。


SPECIAL REPORT
ベントレー・コンチネンタルGTでグランドツーリング!

我ら、ベントレー・ボーイズ!!
文=今尾直樹 写真=望月浩彦
東京〜金沢間600kmを、往路はミュルザンヌ(3380万円)で、復路はコンチネンタルGT(2415万円)で、というベントレーならではの贅沢な試乗会が開かれた。それに参加する僥倖を筆者は得た。


フィアット・アバルト1000ビアルベロ・レストア物語 第6回
ピットーレはやしと1963年型ビアルベロ

プラモデルを組み立てるように。
写真=矢嶋 修 イラスト=Shiro Kosaka
念願だったボディの塗装を終え、その一方で、心臓たる4気筒DOHCユニットの組み上げも進んで、小さなアバルトは、いよいよレストア最終段階を迎えた。

ルーヴルに出現した驚愕の
ラルフ・ローレン・コレクション

クルマのオトコ。
パリはルーヴル宮に付属した装飾美術館でラルフ・ローレンのすばらしいカー・コレクションか展示中だ。8月終わりまでの会期のオープニングに駆けつけて、珠玉の17台に感嘆し、ラルフ・ローレン氏に会ってきた。


ルーヴルに出現した驚愕のラルフ・ローレン・コレクション
ENGINE名物!
CAR PEDIA

毎月のクルマ・トピックを国別にまとめることで一目瞭然! 各国情報は編集部の担当案内人が責任編集する! クルマ界の森羅万象を丸ごと飲み込む本誌の器がカー・ペディアだ!

イギリス篇
オーストリアのサーキットでミニ・クーペのプロトタイプに試乗!
ミニの新しいバリエーションは2シーターのキュートなクーペだった!

アメリカ篇
新型フォード・エクスプローラー上陸!
V8、ラダーフレームの伝統に決別! 新型エクスプローラーはモダンでスタイリッシュ!

ENGINE名物! CAR PEDIA
フランス篇
ルノーの新型メガーヌ5ドア、ついに上陸!
ゴルフのひとり勝ち状態が続くファミリー・ハッチバック。ルノーが気を吐き投入した新型メガーヌは、走り良し!

ドイツ篇
いよいよ写真公開! メルセデス・ベンツSLS AMGロードスター
すっきりとした佇まいが美しいロードスター!

日本篇
プリウスα、やっと発売!
7人乗りもあるプリウス初のワゴン。

イタリア篇
フィアット500に限定モデル!
ツインエアばかりが500じゃない!これでもかのド派手なカラーリング。

ENGINE WATCH CLUB SPECIAL
WATCH FAIR IN BASEL & S.I.H.H.& W.P.H.H.etc.2011
ブランド別新作時計「HOT 100」大特集

オンリーワン・ウォッチを探せ!
文=菅原 茂 写真=鈴木 勝
スイスには日本未入荷のブランドや新たに誕生したばかりの時計ブランドが、まだたくさんある。次々に日本上陸を果たすそれら気鋭と、有名老舗の間でいま、生き残りをかけた本格的な生存競争がはじまっている。舞台は直径わずか40mm。戦いの武器は他にない技術、そして確乎としたテイストと品格だ。言葉を換えれば“オンリーワン”たりえているかどうか。本時計特集では、オンリーワンな「HOT 100 Watches」を探究する。


WATCH FAIR IN BASEL & S.I.H.H.& W.P.H.H.etc.2011
#1 NEWS
話題性抜群の新作21本
まずは今年ENGINE編集部が感じた3つの傾向に分けて、話題性のある21本の新作時計を紹介しよう!


#2 RECOMMENDED WATCHES
時計班がグッときた9ブランド
1000本以上の新作を見たENGINE時計班がグッときた9ブランドのオンリーワン・ウォッチとは? 時計ジャーナリスト、菅原 茂のイチオシ・アイコン付き!


#3 from S.I.H.H.
19の高級時計ブランドの優雅な展示会から15本
カルティエやジャガー・ルクルトを擁するリシュモン・グループを中心に、オーデマ ピゲ、リシャール・ミルなどの19の高級時計ブランドが集う優雅な展示会。


#4 from BASEL WORLD
1892社が出展した世界最大の時計見本市から14本
時計ブランドのみならず、世界中のパーツ・メーカー、ジュエリー・ブランドが集まる世界最大の見本市。今年も世界45カ国から1892社(スイス時計協会調べ)が出展した。


#5ENGINE RECOMMENDED WATCH SHOPS
オンリーワン・ショップを探そう!
文=笠木恵司/遠藤和呼 写真=大腰和則/高城和也/山下亮一
長い付き合いになる機械式時計だからこそ、オンリーワン・ウォッチを探すよりもまず、自分に合ったショップ選びからはじめよう!


Topic #1
タグ・ホイヤーのコンセプト・ウォッチはバーゼルの華
タグ・ホイヤーは2002年以降ずっと、バーゼルワールドでコンセプト・ウォッチを発表し続けている。それらは我々に、時計技術の最先端とタグ・ホイヤーの本気を教えてくれる。

#2
ルイ・ヴィトンの新作をバーゼルで見た!
ルイ・ヴィトンが初の本格腕時計コレクション「タンブール」を発表したのは2002年のこと。以降も独自の発表会にこだわっていたルイ・ヴィトンが、待望のバーゼル・デビューを果たした。


ルイ・ヴィトンの新作をバーゼルで見た!
#3 from W.P.H.H.〜フランク・ミュラー
クラシックは、これほどにモードになる。
文=篠田哲生 写真=山下亮一
フランク・ミュラーの新作は、遠めに見れば“原点回帰”している。しかし、ひとたび寄って見てみれば、それが今までの時計の歴史を覆すモード感あふれる斬新な新作であることに誰もが気づく!


セクシーな車とエレガントな男…、
スタイリスト・祐真朋樹の提案!

乗る車×着る服
BENTLEY Continental GT × BURBERRY PRORSUM

写真=秦 淳司 ディレクション&スタイリング=祐真朋樹 ヘア=HIRO TSUKUI メイキャップ=yoboon
モダン・ベントレーの代表車がコンチネンタルGT。このほど7年振りにモデルチェンジし、ベントレー伝統のデザイン・キューを残しながらモダナイズされた。バーバリープローサムのブロック・チェック・コートも現代化された英国の伝統。両者は響きあう。


ENGINE FASHION FEATURE:WHITE SHIRTS
今夏はベーシックな服をカッコよく着こなしたい

白いシャツをさらり。
ディレクション&スタイリング=祐真朋樹 写真=秦 淳司 ヘア=HIRO TSUKUI メイキャップ=yoboon
白いシャツをさらりと着こなす―。ベーシックなアイテムだからこそそれは簡単なようでいて、なかなか難しい。ここでは今シーズンらしい白いシャツをセレクトし、旬でかつ大人らしい着こなしを提案する。


ENGINE focus|interesting book
クルマが大活躍する矢作俊彦さんの新作『ENGINE』

カー・チェイスが冴える!
写真=山下亮一
矢作俊彦さんが本誌に05年から06年まで連載していたハードボイルド小説『引擎(エンジン)』が、小社からついに単行本化された。


森羅万象を斬る「ENGINE BEAT」



 
 
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ENGINE 2019年4月号
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バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



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