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ENGINE 2011年6月号


ENGINE6月号/エンジン6月号 ENGINE6月号 4月26日発売
ENGINE
定価 880円
JAN:4910019970613

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CONTENTS/コンテンツ


巻頭特集
4輪駆動のフェラーリから 2気筒のフィアット500まで
あたらしい時代のトップ・ランナーたち!


東日本大震災から1ヵ月余を経て、僕たちはようやくにして、この事態が持つことになるだろう意味の深さと拡がりの一端を、見つつある。それはさしあたって、僕たちのライフスタイルに一時的な大小の影響を与えているが、同時に、そうした一時性をこえて、現代人のライフスタイルの基底に横たわるいまの文明的インフラストラクチュアそのものにも、新しい照明を当てはじめている。僕たちは、「ペトロ・ヘッド」だ。ガソリンが頭の中をめぐっているクルマ・バカ人種である。クルマに毎日乗っていても、ごくたまにしか乗らなくても、クルマがライススタイルの欠かせない構成要素になっている人間たちだ。そしてクルマは、現代人のライフスタイルの基底に横たわる文明的インフラの主役のひとりでもある。
4輪駆動のフェラーリから 2気筒のフィアット500まであたらしい時代のトップ・ランナーたち!
ペトロ・ヘッドとして、僕たちはクルマ界の新傾向には、いつも注目している。折りしも、ここにきて、クルマのありがたに新しい照明を当てる新車が、あるいは発売され、あるいは近い発売に向けて、大詰めの開発作業の段階に入りつつある。それらクルマ界のあたらしいトップ・ランナーたちを特集したのは、ペトロ・ヘッドとして自然な興味からに過ぎない。しかし、それらのトップ・ランナーたちは、もちろん、じかに現代文明とあいかかわっている。ということで、それぞれのトップ・ランナーたちの走りっぷりを楽しんでいただきたい。


第1部 海外試乗篇(1)
フェラーリの4座4輪駆動モデル、FFをイタリア、南チロルで試す!

新世界への挑戦
FF。フェラーリ・フォーの意だとマラネロの開発者は言う。それは、言い訳の要らない完全な4シーターであることを告げている。さらに、これが彼らの歴史上初の4輪駆動モデルであることも意味している。果たして乗ってみると、これはまさに画期的なフェラーリなのだった。


海外試乗篇(2)
ヴィラージュとV8ヴァンティッジS 2台の最新アストン・マーティンをアンダルシアで試す!

GTクーペとクール・スポーツ。
アストン・マーティンは昨年、初の4ドア・アストンであるラピードを発表したばかりなのに、こんどは2ドアGTの完全な新車、ヴィラージュと、純スポーツカーのV8ヴァンティッジの高性能モデル、ヴァンティッジSを、2台同時に発表した。アンダルシアでの試乗会に編集長が赴いた。

海外試乗篇(3)
メルセデス・ベンツ新型SLKを試す!

最良の妥協!
アフリカ大陸の北部西岸の太平洋上に浮かぶカナリア諸島のテネリフェ島。メルセデス・ベンツは3代目となる新型SLKの国際試乗会をそこで開いた。果たして、乗るとそれは、本物のスポーツカーになっていたのだった!


海外試乗篇(4)
新型メルセデス・ベンツCクラスを味見する。

10年10万キロ、カーになれる!
メルセデス・ベンツ新型SLKを試す!
テネリフェで行われたSLKの試乗会では、新しいCクラスにも試乗できた。1月に北米で販売の始まったCクラスは欧州でも3月に発売されたばかり。大きな期待を抱かずに乗って、驚いた。新たな命を吹き込まれたかのようだ。これならまた、190E時代のように、末永くつきあえるクルマになる!


第2部 探る篇(1)
括目して待て! 待望の4気筒ミドシップ・アルファを!!

4Cを解剖、解読する。
写真=佐藤靖彦
ジュネーヴ・ショウに突如現れたアルファ・ロメオのコンセプト・カー“4C”。アルファが手がけた麗しくも力強いスタイリングは問答無用でクルマ好きを虜にした。しかも、それはカーボン・センター・モノコックを使って、わずか850kgしかない。何より驚くのは、500万円という激安価格で、来年夏には市販されるというのだ!

探る篇(2)
国沢光宏が国産FRスポーツ・プロジェクトの真相を探る!

僕たちは、スバル&トヨタのスポーツ・クーペを待っている!!
文=国沢光宏 写真=柏田芳敬/佐藤靖彦
久しく絶えていた買いやすい価格の国産FRスポーツカーが2012年に発売される。それも2台も。トヨタが商品企画とデザインを、スバルが開発と生産を担当するユニークなプロジェクトはどこまで進んだのか? スバルの開発の現場を率いる増田年男さんに国沢光宏が斬り込んだ。


僕たちは、スバル&トヨタのスポーツ・クーペを待っている!!
探る篇(3)
ついにフルモデルチェンジしたランボルギーニのフラッグシップ

カーボンに身を包んだファイティング・ブル!
伝統に基づき、1993年にサラゴザ闘牛場に現れた勇猛なファイティング・ブルの名を冠されたランボルギーニの新フラッグシップは、スーパー・スポーツカーの新時代を切り開く旗手となるのか。その革新的なスタイルとテクノロジーについて、改めてじっくり考察してみた。


第3部 特別編
超高級車初のフル電気自動車、登場!
“ロールズ・ロイス102EXファンタム・エクスペリメンタル・エレクトリック”に乗る!

これは“グリーン・カー”ではない!
ロールズ・ロイスは3月のジュネーヴ・ショウで発表した実験車、102EX、またはファンタム・エクスペリメンタル・エレクトリックに試乗する機会を、世界中から選んだ少数のジャーナリストのために設けた。バッテリー・ファンタムの狙いはなにか? 編集長が取材した。


第4部 比較テスト篇
「批評的対話」によるザ・比較テスト 第13回
フィアット500ツインエア・ラウンジ(245万円)VS フィアット500 1.2ラウンジ(225万円)

2気筒と4気筒、2台の500対決!
写真=小野一秋
フィアット500の今後の主力となる新開発ユニットを載せた“ツインエア”が上陸した。わずか875ccの2気筒にターボ過給して1.4リッター相当の85psを発揮するその新型の実力はどうなのか? 69psの4気筒1.2リッターを積むベース・モデルと比較して、その真価を検証した。


フィアット500ツインエア・ラウンジ(245万円)VS フィアット500 1.2ラウンジ(225万円)
フィアット500ツインエア補足
右足の使い方で大きく変化する燃料消費率

“ツインエア”の燃費はあなた次第
ターボが備わり意外なほどの速さを見せるフィアット500ツインエアは、心穏やかに、のんびり走れば、あっと驚く小食ぶりを見せつける。


第5部 本誌編集長、鈴木正文の「新・自動車評論」第17回
ベントレー・コンチネンタルGT

僕は伊豆で、うれしくなるのを、おさえられなかった!
2003年にデビューしたアングロ(英)とサクソン(独)の合作ベントレー、コンチネンタルGTが2代目となり、このほど日本に上陸した。2415万円の豪華GTは進化したか?

ENGINE名物!
CAR PEDIA

毎月のクルマ・トピックを国別にまとめることで一目瞭然! 各国情報は編集部の担当案内人が責任編集する! クルマ界の森羅万象を丸ごと飲み込む本誌の器がカー・ペディアだ!

STOP PRESS!
BMWの新型X3に乗った。
7年ぶりにフルモデルチェンジしたX3を、箱根の峠に連れ出した。

ENGINE名物!CAR PEDIA
フランス篇
出るか超高級シトロエン
上海万博で見せたコンセプト・カーをあえてこの時期にわざわざジュネーヴでも見せたのはどうしてだろうか?

ドイツ篇
BMWのフラッグシップ・カブリオレ、日本上陸!
クーペに先駆けてフルモデルチェンジした6シリーズ・カブリオレが、早くも日本上陸。3リッター直6ターボ搭載の640iカブリオレに試乗した。

イギリス篇
新型ロードカーや“軽”タラムの噂も。
以前ロータスでゼネラル・マネージャーを務め現在ケイタラムを率いるアンサー・アリ氏に在日英国人ジャーナリストがインタビューした。

アメリカ篇
初代シボレー・カマロSSに乗る高柳洋二郎さんを名古屋に訪ねる。
筋金入りのアメ車好きを名古屋で発見! 69年型シボレー・カマロSSを自分流に愛してます。

イタリア篇
パンテーラも出るぞ!
一度は消えたデトマソ・ブランドが復活の狼煙を上げた。

初代シボレー・カマロSSに乗る高柳洋二郎さんを名古屋に訪ねる。
日本篇
トヨタとマイクロソフトが提携!
トヨタがマイクロソフトと提携というニュースが飛び込んできた。自動車が、日本のエネルギー政策を変えるかもしれない。

内モンゴルで開かれたアジア初のランボルギーニ・ウインター・アカデミーに参加した。
ガヤルドで雪上ドリフト三昧!
ランボルギーニを雪上で走らせる機会など、滅多に訪れるものではない。ウインター・アカデミーへの参加の誘いに、歓び勇んで内モンゴルへと向かった。


宮川秀之さんを知ってますか?
ジウジアーロから、
映画「ピンク・スバル」へ

文=今尾直樹 写真=山下亮一
ガヤルドで雪上ドリフト三昧!
4月10日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で、宮川秀之さんのトーク・ショウが開かれた。東日本大震災でしぼんでいる日本人を元気づけたい、と。


ENGINE SPECIAL REPORT
国沢光宏が東日本大震災の被災地に向かった。

“貴重な物資”を北へ!
文=国沢光宏 写真=望月浩彦
3月11日に発生した東日本大震災により被災地は孤立してしまった。現地からのSOSを受けてジャーナリスト、国沢光宏は福島県いわき市へ向かった。


フィアット・アバルト1000ビアルベロ・レストア物語 第5回
ピットーレはやしと1963年型ビアルベロ

オレンジ・ピールとアバルト・ブロック
写真=阿部昌也
昨年夏にはじまった1963年型フィアット・アバルト1000ビアルベロのレストアは、いよいよ大詰めを迎えつつある。静岡県・三島市の「ピットーレはやし」の現場を覗いてみよう。





HUBLOT in FASHION&STYLE from TOKYO
東京発ウブロ ファッション&スタイル

うららかな、ひととき。
ディレクション&スタイリング=祐真朋樹 写真=秦 淳司 ヘア=HIRO TSUKUI メイク=Yoboon
カーディガンをさっと羽織り、気分転換に釣り堀へ―。レッドゴールドとブラックというゴージャスなカラーリングのウブロの「ビッグ・バン ゴールドセラミック」がうららかなひとときの腕元を飾る。

ENGINE WATCH CLUB
いま買える、リアル原点回帰モデル
文=菅原 茂 写真=近藤正一
1月のS.I.H.H.とW.P.H.H.、そして3月のバーゼルワールド。2011年のスイス時計見本市がすべて終了した。そこで顕著だったのは、各メーカーの原点ともいうべきモデルに回帰する傾向だった。ここでは、そういう新作のトレンドとも呼応する今すぐに買える定番ウォッチを紹介する。新作ミニ情報付き!



ENGINE Brands Feature RALPH LAUREN BLACK LABEL
2011年夏、ラルフ・ローレン ブラックレーベルを着る

White Denim,Black Porsche
ディレクション&スタイリング=祐真朋樹 写真=秦 淳司 ヘア=HIRO TSUKUI メイク=柳澤宏明
今夏のラルフローレン ブラック レーベルは、ホワイト・デニムをテーマに、淡く薄い、ホワイト、グレー、ブルーなどのデニムをフィーチュアしている。ホワイト・デニムを穿いたクールな男の装いをブラックのポルシェ356Aとともにシューティングした。

ETRO
2011年夏、エトロを着る!

ペイズリー、いろいろ。
ディレクション&スタイリング=祐真朋樹 写真=秦 淳司 ヘア=HIRO TSUKUI メイク=柳澤宏明
今夏のエトロは、古今東西の文化、信仰において神聖なる象徴とされてきた“樹木”をテーマに、多様なペイズリー柄のアイテムをそろえている。さて、どんなコオディネイトにしようか。


2011年夏、エトロを着る!
Shoes&Bags as Leather Gear
=特集= 男の武具としてのシューズ&バッグ2011夏編

レザー・ギア
撮影=島本一男 スタイリング=壽村太一
Gear【gier】とは、元来、武具のことである。ゆえに、それは男の道具の最たるものである、とはいえまいか。シューズ、バック、ラケッジは混迷の渦に叩き込まれた現代を、雄々しく生きる男たちのギアだ。それはしなやかであるとともに、たくましくなければならない。そして、レザーこそしなやかさとたくましさを両立した素材だ。タフな夏をしなやかに動くための“レザー・ギア”を特集した。


定番&新作モデルから厳選!
Shoes&Bags Collections,Summer2011
トラッド・シューズが大リバイバルしている。廃れないスタイルを時代が求めているのだ。多様化した現代のビジネス・シーンにふさわしい男のフットギア12選である。


森羅万象を斬る「ENGINE BEAT」



 
 
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ENGINE 2019年4月号
今年もやりました! エンジン大試乗会!! 最新輸入車39台、ジャーナリスト28人が大集合。



バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



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