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ENGINE 2011年5月号


ENGINE5月号/エンジン5月号 ENGINE5月号 3月26日発売
ENGINE
定価 880円
JAN:4910019970514

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CONTENTS/コンテンツ


巻頭特集
見上げてごらん、空がある!
オープン・カーは、買える! 乗れる! 使える!


ひどい事態になった。この号がお手元に届くころどうなっているのか、予想することはできない。しかし、この「ひどい事態」前に編集・取材した特集企画を、進行させざるをえなかった。ご理解いただきたい。春たけなわを謳歌すべく、今号はオープン・カーを特集した。モンスーン性気候に覆われる日本列島は、降雨量が多い。それは、この地にゆたかな恵みをもたらすけれど、オープンで走るのにはいささか不都合だ。しかし、昨今のオープン・カーの耐候性、実用性の向上には目をみはるものがある。初心者向けのコンバーチブルから、スポーツカー愛好者のための硬派ロードスターまで、カテゴリーに分けてテスト、評価を下した。特集の惹句、「見上げてごらん、空がある」は、「ひどい事態」前につけた。はからずも、それはいまの僕たちの気分でもある。 (編集長・鈴木正文)
オープン・カーは、買える! 乗れる! 使える!


プロローグ
モーガン4/4に乗って確信した!

オープン・カーは実用車だ!!
写真=柏田芳敬
オープン・カーとはオープンのカーである。カーとは、箱型の車両のことで、一定程度の防御性能を持つものをいう。最低限、せめて普段着で乗れる実用性を持たねばならない。ENGINE編集長はそう定義する。90年代をモーガン4/4とスーパーセヴンのレース、それにMG RV8で過ごしたオープン原理主義者が、最新型のモーガン4/4に乗ってなにを思ったか。


第1部 買える、乗れる、使える、オープンカーを選ぶ篇
その(1) 心機一転、日常生活に新しい風を吹かせてみませんか?

初めて乗るオープン・カーとして選ぶならコレ!
推薦人=清水草一/渡辺敏史/佐野弘宗 写真=佐藤正勝
オープン・カー初体験なら、この4台を買えば、乗れるし、使えるし、といいことばかり。4人の推薦者が屋根を開けまくって、そのデキをチェックした。


その(2) もう一度、スポーツ・ドライビングの原点に立ち帰ってみませんか?
男50歳、やっぱりオープン・スポーツカーで走りたいならコレ!
推薦人=国沢光宏/大井貴之/森 慶太 写真=望月浩彦
40代でボクスターを買った国沢は、52歳のいまなら何を買うか。51歳のいまもシャコタンのシルビアに乗る大井は、ホントは何が欲しいのか。44歳の森は、50代になったら何がいいと思うのか。悩む男3人の回春座談会。

その(3) 「見上げると空がある」、あのステキな感覚を忘れていませんか?
男40歳、ファミリーで使うオープン・カーを選ぶならコレ!
推薦人=大谷達也/岡崎五朗/小川フミオ/森口将之 写真=阿部昌也
家族でも楽しめるオープン・カー選びに悩んでいるオウナーに向け4人のジャーナリストがそれぞれ選んだ1台をプレゼンテーションした。

男40歳、ファミリーで使うオープン・カーを選ぶならコレ!

その(4)本当の贅沢を知るアナタにこそ、ぜひ乗ってもらいたい
ゴージャス系オープン・カー選び!
語る人=西川 淳/九島辰也/小沢コージ 写真=柏田芳敬
巻頭特集1部のトリをつとめるのはゴージャスかつエレガントな4台である。どれもファミリーカーとは性能も価格もまったく別の次元にいる稀有なオープン・カーである。美意識があり自分のスタイルを持った大人に相応しいクルマであることも共通している。そんなクルマが大好きなジャーナリスト3名が、4台の個性を浮き彫りにする“憧れ”座談会。


第2部 大アンケート篇
オープン・カー乗り、50人にききました。
オープン・カー・ライフはどんなもの? それを知るには、げんにオープン・カーに日々乗っている人に訊くのがいちばんだ。かくしてご登場頂いた50人に、それぞれのオープン・カー・ライフを公開してもらいました。


付録
実用性ゼロ? むき出しのスリー・ホイーラー、T-REXに乗ってみた。

私、内心ビビリました。
文=今尾直樹 写真=柏田芳敬
伝説的F1ドライバー、ジル・ヴィルヌーヴを支えたメカニック、ダニエル・カンパーニャが設計したT-REXは速く走るためだけに生まれた3輪スポーツ・ヴィークルだ。埼玉県のディーラーから横須賀の輸入総代理店まで、覚悟を決めて走ったら、なんと乗りやすくてビックリ!


番外
ENGINE FASHION CLUB

こんな風にオープン・カーを愉しみたい!
セレクトした人=森岡 弘/矢部克巳 写真=島本一男
今回の「エンジン・ファッション・クラブ」は各撰者が想像したオープンカー・シチュエーションに合わせた装いや小物を紹介する。あれやこれやと想像しながら、オープンカー・ライフをより豊かに!

本誌編集長、鈴木正文の「新・自動車評論」
第16回
アバルト695 トリブート・フェラーリ

「粋」なヤツだぜ!
写真=望月浩彦
世界限定1696台の特別なアバルト、トリブート・フェラーリの日本仕様をテスト。569.5万円でも日本割当分150台は売約ずみ。その実力は?


アバルト695 トリブート・フェラーリ
「批評的対話」によるザ・比較テスト 第12回
アルピナ対本家、5シリーズ対決!
BMWアルピナ B5 ビ・ターボ(1495万円)VS BMW535i M スポーツ・パッケージ(872万円)
写真=小野一秋
BMW車に絶妙な味を加えて、独自のスポーティかつ上質な世界を作り上げてきたアルピナから5シリーズ・ベースの新型が登場した。B5ビ・ターボと名付けられたそれは、どんな乗り味を持っているのか。本家BMW5シリーズの中核モデルと比較することで、その真価をあぶり出そうと試みた。


ジュネーヴ・モーターショウ2011リポート
フェラーリ、ランボルギーニの新フラッグシップ・モデル激突!

スーパー・スポーツ新時代へ!
語りと文=清水和夫 写真=望月浩彦
いつになく華やかな空気に包まれていた今年のジュネーヴ・モーターショウ。それもそのはず、飛び切り魅力的なスポーツカーが続々登場したのだから。

ニューモデル海外試乗記
新型アウディA6にイタリア、シチリア島で乗る。

これぞスポーティ・サルーン!
新型A8、A7スポーツバックに続いて、アウディのミドサイズ・サルーン、A6が装いも新たに登場した。お得意のアルミニウムをこれまで以上に多用してボディの軽量化を図り、お馴染みのシングルフレーム・グリルと新たなアイコンとなったLEDライトで武装した新型は、どんな走りを見せてくれるのか。ワインディング・ロードの宝庫、イタリアはシチリア島で開かれた国際試乗会からの報告。


新型アウディA6にイタリア、シチリア島で乗る。
ポルシェ・ケイマンRにスペイン、マヨルカ島で乗る。
ミドシップのGT3だ!
ボクスターのライトウエイト&スパルタン・モデル、“ボクスター・スパイダー”に続き、ケイマンにも同じ手法で軽量化とパワー・アップを実現した“ケイマンR”が加わった。新たにミドシップ・ポルシェの最高峰の座についた新型の走りはどんなものなのか。地中海に浮かぶマヨルカ島で開かれた国際試乗会から報告する。

ENGINE名物!
CAR PEDIA

毎月のクルマ・トピックを国別にまとめることで一目瞭然! 各国情報は編集部の担当案内人が責任編集する! クルマ界の森羅万象を丸ごと飲み込む本誌の器がカー・ペディアだ!

STOP PRESS!
新型メルセデス・ベンツSLKに乗った!
アフリカ西方のスペイン領カナリア諸島はテネリフェ島で、新型SLKに乗った。

フィアット500が2気筒で2倍、面白くなった!!
イタリア篇
フィアット500が2気筒で2倍、面白くなった!!
ついにフィアット500の真打が日本へやってきた! 500の主力モデルとなるツインエアは、もう最高です!!

イギリス篇
ミニ・クロスオーバーで北の大地を走る。
ミニ・クロスオーバーの最上級モデル、クーパーSオール4の実力を白銀の世界でテストした。

アメリカ篇
アウトロー・ルックのダッジ・チャレンジャーに乗った。
クライスラーのパーツ部門、モパーが手掛けたコンプリート・チャレンジャーを発見!

ドイツ篇
BMWが新しい環境モデル、“i”シリーズ発表。
“エフィシェント・ダイナミクス”のBMWから新しいプレミアム・エコ・カー・シリーズ登場。

フランス篇
プジョーの新しい上級サルーンに乗る。
この夏にも日本に上陸するプジョー508。一足先にスペインで行われた国際試乗会から報告する。

日本篇
発売目前のプリウス・ワゴンに試乗!
もうすぐ発売されるワゴン・タイプのプリウス。7人乗りはリチウム・バッテリーを搭載!


アウディ・テック・デイ
“ライトウエイト・デザイン”を見に行く。アウディとランボルギーニ、それぞれの“軽量化”。

アルミとカーボンの最先端はいま。
ここにきて欧州各社が電気モビリティとともに俄に力を入れ始めたのが“軽量化”だ。その先頭を走るアウディ・グループが開いたセミナーを見てきた。




ENGINE WATCH CLUB
気鋭のブランドの知られざる名品を
時計店がリコメンド。

本当のユニーク・ウォッチを探せ!
文=菅原 茂 写真=近藤正一
かくも時計ブランドが多いと、つい見逃しがちになる独立系の気鋭のブランド。しかし、そんなブランドの中にこそ、異彩を放ち、勢いに乗るユニークなタイムピースがたくさんあると時計店のプロは口を揃える。


本当のユニーク・ウォッチを探せ!

セクシーな車とエレガントな男…、スタイリスト・祐真朋樹の提案!
乗る車×着る服
Caterham Superlight R300×TOM FORD

ディレクション&スタイリング=祐真朋樹 写真=秦 淳司 ヘア=AZUMA メイク=柳澤宏明
余計なコンポーネントを排したカーボン・ボディのケイタラム・スーパーライトシリーズにはミリタリー・テイストのブルゾンにサマーニット、ホワイトのトラウザーズというシンプルなスタイリング。足元はタッセル付きローファーでひときわお酒落に!


日本人F1ドライバーの草分け的存在、中嶋悟がTALEXを試す
ひと手間増えたけど、これはいいね
写真=柏田芳敬/近藤正一
自らF1マシンのステアリングを握り、日本にF1というモーター・スポーツを知らしめた中嶋悟さん。いままでサングラスに縁が薄かった中嶋さんが、ひと手間増えても使うTALEXの偏光レンズの恩恵とは?


ENGINE Brand Feature:dunhill
この春夏に着こなしたいダンヒルのジャケット

こだわりを、どう着こなす?
スタイリング=池田尚輝 写真=笹口悦民 ヘア&メイク=柳澤宏明
今シーズンのダンヒルのテーラリングは、1900年代初頭〜30年代の英国の知識人や芸術家の集まり“ブルームズベリー・グループ”のスタイルから着想を得たものだ。写真のジャケットも大きなラペルをはじめ、凝ったデザインと仕立てが特徴的だ。今回は同デザインの1枚のジャケットをフィーチュアして素材違いでのコーディネイトを提案、こだわりのディテールを紹介する。


ENGINE Fashion Special
2011年春夏、ファッション特集
「通な」大人のトラッドから最前線モードまで。
こだわりを、どう着こなす?
「ことしの夏、なにを着るか?」
写真=島本一男
本誌恒例の夏のファション特集である。混沌としたこの夏の、なにを着るのか、をテーマにハイ・ファション・ブランドのクールなルック、今シーズンらしいリネンやデニムの着こなしを紹介していく。まずは「いま着たい夏の服」をテーマにした“通な”大人のファション対談から楽しんでいただきたい。
「ことしの夏、なにを着るか?」


『一枚の白いシャツ〜男、45歳からの服装術〜』の著者 河毛俊作
            ×
ワンダーウォール代表、インテリア・デザイナー 片山正通

「いま、僕たちが着たい夏の服。」
まとめ=森 慶太 写真=山下亮一



「2011年夏、モード最前線を行く!」
PART1

ハイ・ファッション・ブランドのクールな夏仕度
ディレクション&スタイリング=祐真朋樹 写真=秦 淳司 ヘア=AZUMA メイク=柳澤宏明
本誌ファッション・ディレクター、祐真朋樹によるハイ・ファッション・ブランドのクールな夏のルック。プラダの今シーズンのショーツの着こなし、注目のスエードのレザー・アイテム、ストールやスカーフなどの首の巻きもの、そして色遣いにも注目いただきたい。


PART2
夏の主役、リネンのモード・ルック
ディレクション&スタイリング=祐真朋樹 写真=秦 淳司 ヘア=AZUMA メイク=柳澤宏明
今シーズンはリネンが再び注目を集めている。夏らしいリネンの素材感を生かしたジャケットはもちろん、リネンとコットン、リネンとシルクなどの混紡素材やナチュラルやホワイト以外のカラーリングも打ち出されるなどリネン素材を通じた新しい提案が増えてきている。この“新しさ”こそ、すなわちモードに必要不可欠なものだ。


PART3
オトナのオシャレに「活」を入れる必須アイテム

ちょっとモードに!夏には夏のデニム
スタイリング=壽村太一 写真=安部英知 ヘア&メイク=柳澤宏明
激しいダメージ加工やヴィンティッジ加工のものではなく上品な大人らしいデニム・スタイルがこの夏の気分だ。今回はショーツ・スタイル、スラックス・タイプ、そして定番の5ポケット・デニムの旬な着こなしを紹介する。


森羅万象を斬る「ENGINE BEAT」



 
 
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ENGINE 2019年4月号
今年もやりました! エンジン大試乗会!! 最新輸入車39台、ジャーナリスト28人が大集合。



バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



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